有価証券報告書-第54期(平成30年10月1日-令和1年9月30日)
文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、食料品を中心とする生活に密着した商品を販売し、食を通して健康になる「Enjoy Life!」をコンセプトとして「鮮度重視」「食の安心・安全の推進」「豊かな品揃え」「心温まる接客」をモットーに、地域のお客様により支持され、信頼される店づくりを進め、スーパーマーケットとしての社会的役割を経営の方針にしております。
(注)「Enjoy Life!」とは、お客様に毎日の食生活を通じて健康で充実した人生を楽しんでいただくことを目的とした、当社グループ独自のコンセプトです。
(2)中長期的な会社の経営戦略等
当社グループは、経営方針を実現し企業価値の増大に向けて、以下の項目を重点に推進しております。
① 「安心・安全」をモットーとし、生鮮食料品をメインに、地域密着型の経営を推進しております。お客様が求める品質・価格・品揃えを考え、より良い商品をより安く提供できるよう、新規商品開発や商品供給ルートの変更までを含めたマーチャンダイジング・システムを構築します。
② 生鮮部門で他社を凌駕する商品力、販売力を担う人財づくりのため、プロセス管理と成果に基づく適切な人事考課制度と一層の人財育成システムの構築を進めてまいります。
③ 経営体質を強化するために、店舗における作業効率の改善を中心とした企業全体のローコストオペレーションシステムの構築を進めてまいります。
④ お客様の利便性及び信頼性向上のため、標準化したフォーマットによる新規出店を実施し、一層のドミナント化により競争力を高めるとともに既存店舗の積極的な改装を進めてまいります。
(3)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは安定的な利益確保を重点的に考えており、売上高や経常利益について現在の水準からさらなる向上を図ってまいります。
(4)経営環境
当社グループを取り巻く経営環境は、競合の激化、労働力不足、電気料金等のエネルギーコストや物流コストの高騰など引き続き厳しい環境が予測されます。当社グループは独立系企業として持続的な収益体質を確立してまいります。
(5)会社の対処すべき課題
①「基盤の整備」
お客様から見える箇所だけではなく、バックルームや休憩室等も修繕を実施し、買いやすい環境、働きやすい環境を作ってまいります。また、セミセルフレジの導入促進など店内の機械化を一層進めてまいります。これらの施策を通じて従業員のモチベーション向上、人財不足の対策にもつなげてまいります。
②「人財育成」
M3活動や社内講座「思わずお客様に話したくなるたべもの学」を開催し、お客様が従業員との会話を楽しめるように人財育成に努めてまいります。
(注)「M3」とは、My Mami Martの略で、自分たちの会社をより良い会社にしようとする全従業員参加型の社内プロジェクトです。
③「生産性改善」
部門の垣根をなくしたオペレーションの構築を目指すほか、店内作業の軽減を目的としたアウトパック比率の拡大や、より分かりやすい動画マニュアルの導入、本部業務の役割と機能の見直しを進めてまいります。
④「商品力強化」
「店内焼き上げピザ」のようにメディアでも取り上げられ好評を得た商品やオリジナル商品の構成を高め、マミーマートでなければ入手できない商品作りを目指し、収益の拡大をはかってまいります。
⑤「食品ロス」への取組み
「(納品期限の)2分の1ルール」を採用し、食品ロス削減に取り組んでまいります。また、容器や食品のリサイクルにも取り組んでまいります。
⑥「地域との共存」
地域密着経営を目指す当社といたしまして、有事の際に地域行政と協力し、生活物資の供給や一時避難場所の提供を行う体制を構築するため「災害時における物資の供給等に関する協定」の締結を推進しております(既に当社が出店している行政のうち31の市町と協定を締結しております)。
⑦「店舗展開」
2020年に埼玉県東松山市に1店舗の出店を計画しております。また、川口安行店(埼玉県川口市)、坂戸入西店(埼玉県坂戸市)を2019年11月にリニューアルオープンしました。他の既存店につきましても、引き続き計画的な改装と修繕を実施し、営業力の強化、店舗の活性化を図ります。
⑧「連結子会社」
「彩裕フーズ」は、工場での加工製造から販売までの一貫体制による強みを生かした安心・安全な商品の開発、販売体制の強化に取り組んでまいります。また、精肉を工場で加工することで、店舗の作業軽減を図っております。
「マミーサービス株式会社」は、いつもきれいなお店と感じていただけるクリンリネスサービスを提供するとともに、天然温泉による温浴事業及び葬祭事業についても、業容の拡大に努めてまいります。
(1)経営方針
当社グループは、食料品を中心とする生活に密着した商品を販売し、食を通して健康になる「Enjoy Life!」をコンセプトとして「鮮度重視」「食の安心・安全の推進」「豊かな品揃え」「心温まる接客」をモットーに、地域のお客様により支持され、信頼される店づくりを進め、スーパーマーケットとしての社会的役割を経営の方針にしております。
(注)「Enjoy Life!」とは、お客様に毎日の食生活を通じて健康で充実した人生を楽しんでいただくことを目的とした、当社グループ独自のコンセプトです。
(2)中長期的な会社の経営戦略等
当社グループは、経営方針を実現し企業価値の増大に向けて、以下の項目を重点に推進しております。
① 「安心・安全」をモットーとし、生鮮食料品をメインに、地域密着型の経営を推進しております。お客様が求める品質・価格・品揃えを考え、より良い商品をより安く提供できるよう、新規商品開発や商品供給ルートの変更までを含めたマーチャンダイジング・システムを構築します。
② 生鮮部門で他社を凌駕する商品力、販売力を担う人財づくりのため、プロセス管理と成果に基づく適切な人事考課制度と一層の人財育成システムの構築を進めてまいります。
③ 経営体質を強化するために、店舗における作業効率の改善を中心とした企業全体のローコストオペレーションシステムの構築を進めてまいります。
④ お客様の利便性及び信頼性向上のため、標準化したフォーマットによる新規出店を実施し、一層のドミナント化により競争力を高めるとともに既存店舗の積極的な改装を進めてまいります。
(3)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは安定的な利益確保を重点的に考えており、売上高や経常利益について現在の水準からさらなる向上を図ってまいります。
(4)経営環境
当社グループを取り巻く経営環境は、競合の激化、労働力不足、電気料金等のエネルギーコストや物流コストの高騰など引き続き厳しい環境が予測されます。当社グループは独立系企業として持続的な収益体質を確立してまいります。
(5)会社の対処すべき課題
①「基盤の整備」
お客様から見える箇所だけではなく、バックルームや休憩室等も修繕を実施し、買いやすい環境、働きやすい環境を作ってまいります。また、セミセルフレジの導入促進など店内の機械化を一層進めてまいります。これらの施策を通じて従業員のモチベーション向上、人財不足の対策にもつなげてまいります。
②「人財育成」
M3活動や社内講座「思わずお客様に話したくなるたべもの学」を開催し、お客様が従業員との会話を楽しめるように人財育成に努めてまいります。
(注)「M3」とは、My Mami Martの略で、自分たちの会社をより良い会社にしようとする全従業員参加型の社内プロジェクトです。
③「生産性改善」
部門の垣根をなくしたオペレーションの構築を目指すほか、店内作業の軽減を目的としたアウトパック比率の拡大や、より分かりやすい動画マニュアルの導入、本部業務の役割と機能の見直しを進めてまいります。
④「商品力強化」
「店内焼き上げピザ」のようにメディアでも取り上げられ好評を得た商品やオリジナル商品の構成を高め、マミーマートでなければ入手できない商品作りを目指し、収益の拡大をはかってまいります。
⑤「食品ロス」への取組み
「(納品期限の)2分の1ルール」を採用し、食品ロス削減に取り組んでまいります。また、容器や食品のリサイクルにも取り組んでまいります。
⑥「地域との共存」
地域密着経営を目指す当社といたしまして、有事の際に地域行政と協力し、生活物資の供給や一時避難場所の提供を行う体制を構築するため「災害時における物資の供給等に関する協定」の締結を推進しております(既に当社が出店している行政のうち31の市町と協定を締結しております)。
⑦「店舗展開」
2020年に埼玉県東松山市に1店舗の出店を計画しております。また、川口安行店(埼玉県川口市)、坂戸入西店(埼玉県坂戸市)を2019年11月にリニューアルオープンしました。他の既存店につきましても、引き続き計画的な改装と修繕を実施し、営業力の強化、店舗の活性化を図ります。
⑧「連結子会社」
「彩裕フーズ」は、工場での加工製造から販売までの一貫体制による強みを生かした安心・安全な商品の開発、販売体制の強化に取り組んでまいります。また、精肉を工場で加工することで、店舗の作業軽減を図っております。
「マミーサービス株式会社」は、いつもきれいなお店と感じていただけるクリンリネスサービスを提供するとともに、天然温泉による温浴事業及び葬祭事業についても、業容の拡大に努めてまいります。