このような環境のもとで当社は、「すべてはお客さまのために」を合言葉に、全社一丸となってお客さま満足度の向上に取り組んでまいりました。真のお客さま第一の実現に向けた新たな施策として「サービスファースト活動」を推進し、職場単位でサービス目標を設定し、その達成に向けた取り組みを行い、「お客さまの困った」の解消や「お客さまの嬉しい」の実現を追求してまいりました。品揃えにつきましては、引き続きお客さまからご要望いただいた欠落アイテムの解消を進めつつ、買い回り性や来店頻度の向上と新規顧客の開拓を目的に食料品の一部を改装し、名産品売場や日配品・グロサリー売場の強化を図りました。また、売出し面におきましては、「ズームイン!!サタデー 全国うまいもの博」「初夏の北海道物産展」などの人気催事に加え、「47クラブおいしい展」「春の特別逸品会」などの新規催事を開催し集客を図るとともに、各売場においても常に新しい提案をお客さまにお届けしてまいりました。
以上のような施策を積極的に展開したものの、前述の経営環境のもと予定の売上を確保することができず、当第2四半期連結累計期間の売上高は10,818,815千円(前年同期比2.3%減)となりました。収支面におきましては、引き続き費用対効果を熟慮した経費の有効活用に取り組んでまいりましたが、売上高の減少を補うには至らず、営業利益23,364千円(前年同期比77.4%減)、経常利益5,527千円(前年同期比93.5%減)、四半期純損失22,596千円(前年同四半期純損失44,700千円)なりました。
(2) 財政状態の分析
2014/09/01 15:38