また、連結子会社㈱北長野ショッピングセンターは、既存売場の改装や品揃えの改善、新規テナントの誘致、老朽設備の更新等を進めることで商品力、集客力の向上を目指してまいりました。
以上のような施策を積極的に展開いたしましたが、個人消費の停滞や長引く衣料品の不振に伴う購買額の減少等に加え、売場スペースの一部を賃貸区画へ変更したことに伴う売上の減少などにより、当連結会計年度の売上高は19,715,052千円(前年同期比6.4%減)にとどまりました。
収支面におきましては、人件費を含めた経費の抜本的な見直しを行い、より一層のコスト削減に努めてまいりましたが、売上高の低迷に伴う営業収益の減少を補うには至らず、また、前述の売場改装に加え施設更新等の設備投資を行った結果、誠に遺憾ながら営業損失71,757千円(前年同期営業利益86,222千円)、経常損失102,172千円(前年同期経常利益51,734千円)を計上するに至りました。加えて、平成28年3月に策定した収支改善計画に伴う事業構造改善費用等を特別損失に計上した結果、親会社株主に帰属する当期純損失として495,582千円(前年同期親会社株主に帰属する当期純損失4,230,247千円)を計上することとなりました。
2017/06/14 10:14