9903 カンセキ

9903
2024/04/26
時価
77億円
PER 予
18.51倍
2010年以降
赤字-169.08倍
(2010-2024年)
PBR
1.18倍
2010年以降
0.26-2.7倍
(2010-2024年)
配当 予
2.07%
ROE 予
6.4%
ROA 予
1.53%
資料
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CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】
  • 通期

連結

2010年2月28日
2594万
2011年2月28日 +1.35%
2630万
2012年2月29日 +385.3%
1億2763万
2013年2月28日 -3.34%
1億2336万
2014年2月28日 +4.5%
1億2891万
2015年2月28日 +0.63%
1億2973万
2016年2月29日 -0.51%
1億2906万
2017年2月28日 -3.63%
1億2437万
2018年2月28日 +8.13%
1億3448万
2019年2月28日 -2.01%
1億3178万

個別

2010年2月28日
2594万
2011年2月28日 +1.35%
2630万
2012年2月29日 +385.3%
1億2763万
2013年2月28日 -3.34%
1億2336万
2014年2月28日 +4.5%
1億2891万
2015年2月28日 +0.63%
1億2973万
2016年2月29日 -0.51%
1億2906万
2017年2月28日 -3.63%
1億2437万
2018年2月28日 +8.13%
1億3448万
2019年2月28日 -2.01%
1億3178万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年2月28日)当事業年度(2023年2月28日)
繰延税金資産
役員退職慰労引当金千円千円
繰延税金負債合計△550,599千円△567,724千円
繰延税金資産の純額及び繰延税金負債の純額(△)△24,457千円18,848千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/05/26 10:37
#2 追加情報、財務諸表(連結)
新型コロナウイルス感染症に関しての当社における影響は軽微なものとなりました。
当社においては、当事業年度の業績を勘案し、翌期以降の業績において新型コロナウイルス感染症の影響が軽微なものとなるという仮定に基づき、繰延税金資産の回収可能性及び固定資産の減損損失等に関する会計上の見積りを行っております。
なお、現時点で入手可能な情報に基づいて最善の見積を行っておりますが、今後の状況経過により影響が変化した場合には、当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与える可能性があります。
2023/05/26 10:37