ソフトウエア
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年2月28日
- 9727万
- 2010年2月28日 -12.39%
- 8521万
- 2011年2月28日 -28.27%
- 6112万
- 2012年2月29日 -47.84%
- 3188万
- 2013年2月28日 -45.39%
- 1741万
- 2014年2月28日 +393.93%
- 8599万
- 2015年2月28日 +41.87%
- 1億2200万
- 2016年2月29日 +51.85%
- 1億8525万
- 2017年2月28日 +9.84%
- 2億348万
- 2018年2月28日 -23.71%
- 1億5524万
- 2019年2月28日 -28.24%
- 1億1140万
- 2020年2月29日 +6.14%
- 1億1824万
- 2021年2月28日 -35.06%
- 7678万
- 2022年2月28日 +22.4%
- 9398万
- 2023年2月28日 -10.6%
- 8402万
- 2024年2月29日 +102.07%
- 1億6979万
有報情報
- #1 リース取引関係、財務諸表（連結）
- ・無形固定資産2024/05/31 10:22
主として、POSシステムソフトウエア及び本社における販売管理用ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法 - #2 有形固定資産等明細表（連結）
- (注) 1 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。2024/05/31 10:22
2 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。建物 WILD-1宇都宮西川田店 新設工事 136,847 千円 業務スーパー東光寺店 新設工事 46,426 〃 ソフトウエア 本社他 QR決済導入 35,722 〃
- #3 減損損失に関する注記
- 当事業年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)2024/05/31 10:22
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、原則として店舗等を基本単位とし、共用資産については、共用資産を含むより大きな単位でグルーピングしております。また、遊休資産のうち重要なものについては、別途グルーピングを行っております。事業 用途・場所 種類 減損損失(千円) 工具、器具及び備品 258 ソフトウエア 329 小計 81,465
上記資産グループにつきましては、収益性が著しく低下しているため帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額3,375,024千円を減損損失として特別損失に計上しております。 - #4 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- なお、主な償却年数は次のとおりであります。2024/05/31 10:22
ソフトウエア(自社利用分) 5年(社内における利用可能期間)
(3) リース資産