有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/27 11:33
【資料】
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【項目】
105項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用において、短期的な安全性の高い金融資産で運用し、資金調達については、銀行等金融機関からの借入による方針であります。デリバティブ取引は、外貨建輸入取引の範囲内で、外貨建営業債務に係る将来の為替レートの変動リスクを回避する目的で為替予約取引を利用し、投機的な目的での取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
ショッピングセンター等への出店による差入保証金は、賃借先である家主自身の経営環境の変化による未返還のリスクに晒されております。
輸入取引から生じる外貨建営業債務は、為替の変動リスクに晒されております。為替予約取引の契約先は信用度の高い国内の銀行であり、契約不履行によるリスクは極めて少ないと認識しております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
営業債権である売掛金のリスクに関しては、当社の販売管理規程及び与信管理取扱規程等に従い、取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況の悪化による回収懸念の早期把握等により軽減を図っております。
投資有価証券の市場価格の変動リスクに関しては、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、四半期毎に把握された時価や発行体の財務状況を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
差入保証金のリスクに関しては、取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに回収管理及び残高管理を行うとともに、財務状況の悪化による回収懸念の早期把握等により軽減を図っております。
輸入取引から生じる外貨建営業債務の為替の変動リスクは、そのほとんどが1年以内の支払期日であり、デリバティブ取引(為替予約取引)を外貨建輸入取引実行時にすみやかに行うことにより外国為替相場の変動リスクを極力抑えております。また、デリバティブの利用に当たっては、信用リスクを軽減するために、格付けの高い金融機関とのみ取引を行っております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(2023年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
(1)投資有価証券
その他有価証券5050-
(2)差入保証金3,2623,2631

当事業年度(2024年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
(1)投資有価証券
その他有価証券5555-
(2)差入保証金3,2413,238△3

注(1)「現金及び預金」「売掛金」は、現金であること、または短期間で決済されるため、時価は
帳簿価額と近似するものであることから、記載を省略しております。
(2)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券その他有価証券」には含まれておりません。当
該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区 分前事業年度
(2023年3月31日)
当事業年度
(2024年3月31日)
金額(百万円)金額(百万円)
非上場株式88
子会社株式5858

(注)1.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(2023年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超5年以内
(百万円)
5年超10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預金38,473---
売掛金1,174---
差入保証金1,6751,446139-
合計41,3231,446139-

当事業年度(2024年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超5年以内
(百万円)
5年超10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預金36,494---
売掛金1,596---
差入保証金1,3571,618265-
合計39,4491,618265-

3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時
価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算
定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのイン
プットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに
時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2023年3月31日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
株式50--50
資産計50--50

当事業年度(2024年3月31日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
株式55--55
資産計55--55

(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2023年3月31日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金-3,263-3,263
資産計-3,263-3,263

当事業年度(2024年3月31日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金-3,238-3,238
資産計-3,238-3,238

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
有価証券及び投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、そ
の時価をレベル1の時価に分類しております。
差入保証金
これらの時価は、契約満了日までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法によ
り算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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