有価証券報告書-第58期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針、経営環境および対処すべき課題
わが国経済の見通しにおきましては、足元では国内景気の底堅い回復が続いておりますが、世界経済の不確実性もあり、引続き先行き不透明な状況で推移するものと予想されます。
小売業界におきましては、消費背景がモノからコトへと価値観が変化していく中で、業種・業態を超えた競争が厳しさを増しております。
このような状況のもと、当社グループは、平成27年度よりスタートした3ヵ年中期経営計画において「営業方針」「営業力強化行動施策」「教育方針」「経営管理方針」「新規事業戦略」「成長戦略」の基本方針と戦略に基づき、来店頻度を高めることを目的に、分析ツ-ルを活用し「小さな改善」が店舗主導で継続的にできる企業風土づくりに取り組んでまいりました。消費者の健康志向の高まりによる食に対する考え方の変化に対し、「品質・鮮度・味」、「安心・安全・健康」、「即食・簡便・時短」、「楽しさ・豊かさ・利便性」の12のワードに「価格」を加えた12のキーワードプラスワンに取り組み消費者ニーズの変化に対応してまいります。3ヵ年中期経営計画の最終年度を迎え、取組み成果の精査とともに新たな課題を抽出し次期中期経営計画につなげてまいります。
① 営業方針
『お客様目線の店づくり』と『従業員目線の職場づくり』の実現を目指し、お客様目線の品質・価格・買物環境を追及し、おいしくて価値のある「当社自慢の品」を中心とした価値訴求型商品の開発と育成に注力するとともに、従業員の健康維持・増進を目的とした健康経営の推進と従業員が安心して長く働くことができる職場環境づくりに取り組んでまいります。
② 営業力強化行動施策
『全社一丸となって課題に取り組む』をキーワードに15のプロジェクトチームを組成し、社会の環境変化に対応するため、優先して取り組むべき課題について迅速に解決を図ってまいります。
③ 教育方針
『人材力アップによる営業力アップ』を実現するため、全従業員の教育システムの構築と積極的に学ぶ意識の高い従業員を対象とした国内外公募研修制度の定着を図るほか、女性リーダー研修会の開催やプロジェクトチームへの参画など、女性が活躍できる職場環境づくりを推進してまいります。
④ 経営管理方針
『生産性の向上』を目的に、店舗および本社の作業種類の削減や生産性を上げる設備とシステムの導入とともに、物流センターからの納品回数の削減と納品形態の改善による効率アップを図ってまいります。
⑤ 新規事業戦略
『新たなビジネスモデルの構築』を目指し、惣菜工場の稼動や次世代ビジネスモデルとして推進するネットスーパーおよび移動スーパー(とくし丸)事業によるリアル店舗の補完等、新たな収益基盤の確立に努めてまいります。
⑥ 成長戦略
持続的な成長を目指して、出店エリアを勘案した優良物件の確保および出店調査手法を再構築するとともに、当社モデル店舗である「中央店」型店舗への改装を実施し、既存顧客の満足度を高めてまいります。また、平成28年10月に資本業務提携を締結しましたエイチ・ツー・オー リテイリング株式会社とのシナジー効果を発揮する施策を講じてまいります。
(2) 経営上の目標を達成するための客観的な指標等
自己資本利益率などの資本効率指標の伸長とともに、収益力指標である売上高経常利益率の伸長に努めてまいります。
(1) 経営方針、経営環境および対処すべき課題
わが国経済の見通しにおきましては、足元では国内景気の底堅い回復が続いておりますが、世界経済の不確実性もあり、引続き先行き不透明な状況で推移するものと予想されます。
小売業界におきましては、消費背景がモノからコトへと価値観が変化していく中で、業種・業態を超えた競争が厳しさを増しております。
このような状況のもと、当社グループは、平成27年度よりスタートした3ヵ年中期経営計画において「営業方針」「営業力強化行動施策」「教育方針」「経営管理方針」「新規事業戦略」「成長戦略」の基本方針と戦略に基づき、来店頻度を高めることを目的に、分析ツ-ルを活用し「小さな改善」が店舗主導で継続的にできる企業風土づくりに取り組んでまいりました。消費者の健康志向の高まりによる食に対する考え方の変化に対し、「品質・鮮度・味」、「安心・安全・健康」、「即食・簡便・時短」、「楽しさ・豊かさ・利便性」の12のワードに「価格」を加えた12のキーワードプラスワンに取り組み消費者ニーズの変化に対応してまいります。3ヵ年中期経営計画の最終年度を迎え、取組み成果の精査とともに新たな課題を抽出し次期中期経営計画につなげてまいります。
① 営業方針
『お客様目線の店づくり』と『従業員目線の職場づくり』の実現を目指し、お客様目線の品質・価格・買物環境を追及し、おいしくて価値のある「当社自慢の品」を中心とした価値訴求型商品の開発と育成に注力するとともに、従業員の健康維持・増進を目的とした健康経営の推進と従業員が安心して長く働くことができる職場環境づくりに取り組んでまいります。
② 営業力強化行動施策
『全社一丸となって課題に取り組む』をキーワードに15のプロジェクトチームを組成し、社会の環境変化に対応するため、優先して取り組むべき課題について迅速に解決を図ってまいります。
③ 教育方針
『人材力アップによる営業力アップ』を実現するため、全従業員の教育システムの構築と積極的に学ぶ意識の高い従業員を対象とした国内外公募研修制度の定着を図るほか、女性リーダー研修会の開催やプロジェクトチームへの参画など、女性が活躍できる職場環境づくりを推進してまいります。
④ 経営管理方針
『生産性の向上』を目的に、店舗および本社の作業種類の削減や生産性を上げる設備とシステムの導入とともに、物流センターからの納品回数の削減と納品形態の改善による効率アップを図ってまいります。
⑤ 新規事業戦略
『新たなビジネスモデルの構築』を目指し、惣菜工場の稼動や次世代ビジネスモデルとして推進するネットスーパーおよび移動スーパー(とくし丸)事業によるリアル店舗の補完等、新たな収益基盤の確立に努めてまいります。
⑥ 成長戦略
持続的な成長を目指して、出店エリアを勘案した優良物件の確保および出店調査手法を再構築するとともに、当社モデル店舗である「中央店」型店舗への改装を実施し、既存顧客の満足度を高めてまいります。また、平成28年10月に資本業務提携を締結しましたエイチ・ツー・オー リテイリング株式会社とのシナジー効果を発揮する施策を講じてまいります。
(2) 経営上の目標を達成するための客観的な指標等
自己資本利益率などの資本効率指標の伸長とともに、収益力指標である売上高経常利益率の伸長に努めてまいります。