リース資産(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2013年2月28日
- 10億7800万
- 2014年2月28日 -16.14%
- 9億400万
- 2015年2月28日 -20.91%
- 7億1500万
- 2016年2月29日 -28.67%
- 5億1000万
- 2017年2月28日 -42.16%
- 2億9500万
- 2018年2月28日 -77.63%
- 6600万
- 2019年2月28日 +25.76%
- 8300万
- 2020年2月29日 +999.99%
- 28億7400万
- 2021年2月28日 -20.01%
- 22億9900万
- 2022年2月28日 -62.33%
- 8億6600万
- 2023年2月28日 -58.31%
- 3億6100万
- 2024年2月29日 -82.83%
- 6200万
個別
- 2013年2月28日
- 10億7800万
- 2014年2月28日 -16.14%
- 9億400万
- 2015年2月28日 -25.33%
- 6億7500万
- 2016年2月29日 -34.07%
- 4億4500万
- 2017年2月28日 -47.64%
- 2億3300万
- 2018年2月28日 -89.27%
- 2500万
- 2019年2月28日 -36%
- 1600万
- 2020年2月29日 +999.99%
- 27億5700万
- 2021年2月28日 -20.31%
- 21億9700万
- 2022年2月28日 -60.58%
- 8億6600万
- 2023年2月28日 -58.31%
- 3億6100万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 所有権移転外ファイナンス・リース取引2023/05/22 15:00
① リース資産の内容
有形固定資産 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 棚卸資産
a 商品
提出会社
「企業会計原則と関係諸法令との調整に関する連続意見書」第四に定める売価還元平均原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
ただし、店内加工ファストフードは最終仕入原価法
在外連結子会社
主として移動平均法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
b 貯蔵品
最終仕入原価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
経済的耐用年数に基づく定額法
各資産別の経済的耐用年数として下記の年数を採用しております。
建物及び構築物
店舗・事務所 20~40年
建物附属設備 5~18年
構築物 5~20年
機械装置及び運搬具
機械装置 17年
車両運搬具 5年
器具及び備品
看板工事 5~10年
店舗什器他 3~6年
② 無形固定資産
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(原則5年)に基づく定額法によっております。2023/05/22 15:00 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)2023/05/22 15:00
当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)(単位:百万円) 器具及び備品 1,674 リース資産 1,018 その他 45
(4) 資産のグルーピングの方法(単位:百万円) 器具及び備品 277 リース資産 199 その他 0 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2023/05/22 15:00
① 有形固定資産(リース資産を除く)
経済的耐用年数に基づく定額法 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 4 固定資産の減価償却の方法2023/05/22 15:00
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
経済的耐用年数に基づく定額法を採用しております。 - #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 預り保証金は、主に加盟店からの受入保証金であります。2023/05/22 15:00
リース債務は、リース資産の取得に係るものであり、流動性リスクに晒されております。
デリバティブ取引は、輸入取引の為替相場変動によるリスクの軽減を目的として、為替予約取引を行っております。