全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 海外事業
連結
- 2013年5月31日
- -3億3100万
- 2014年5月31日 -44.11%
- -4億7700万
- 2015年5月31日
- 2億4800万
- 2016年5月31日
- -2億5900万
- 2017年5月31日 -28.96%
- -3億3400万
- 2018年5月31日
- -3億200万
- 2019年5月31日
- -2億1200万
- 2020年5月31日 -300%
- -8億4800万
- 2021年5月31日
- -6億4600万
- 2022年5月31日
- -9700万
- 2023年5月31日
- -6300万
- 2024年5月31日 -384.13%
- -3億500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 1.報告セグメントごとの営業総収入及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報2024/07/11 11:35
(注) 1 加盟店からのロイアルティ等の収入のほか、加盟店に対する商品の売上高が含まれます。(単位:百万円) 報告セグメント 国内事業 海外事業 計 営業総収入
2 直営店における顧客に対するものです。 - #2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- (単位:百万円)2024/07/11 11:35
国内事業 海外事業 合計 減損損失 2 - 2 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ベトナム事業は、直営多店舗化モデルとして出店拡大と黒字化の両立に向けた施策を進めました。15店舗を新規出店しドミナントを進めるホーチミン市でのシェアは前年同期比2.0%増加しました。経済環境の変化に伴うお客さまニーズの変化に迅速に対応するためのMDプロセスの見直しを進め、価格訴求を拡大しチェーン全店売上高は前年同期比121.2%と伸長しました。また、直営多店舗化を実現する後方支援体制の整備を進め、1人の店舗責任者が複数店舗を管理するスーパーインテンデント制(以下、SI制)をはじめとした業務効率化を推進しSI制の導入店舗は33ユニット、全店の約4割まで拡大しました。2024/07/11 11:35
国内・海外事業の構造改革と成長戦略を着実に遂行するためのマネジメントシステム改革と、組織・風土改革を推進しました。また、パーパス経営への転換に向け、当社の看板商品であるソフトクリームを象徴とする新たな価値創造と社会課題の解決に向けた取り組みを推進しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の営業総収入は205億53百万円(前年同期比105.3%)、営業損失13億38百万円(前年同期実績 営業損失5億24百万円)、経常損失12億31百万円(前年同期実績 経常損失4億円)、親会社株主に帰属する四半期純損失11億35百万円(前年同期実績 親会社株主に帰属する四半期純損失3億12百万円)となりました。