有価証券報告書-第81期(令和3年6月1日-令和4年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)経営方針及び対処すべき課題
わが国経済の見通しにつきましては、原材料や原油価格の高騰によるさまざまな値上げにより、消費者の節約志向が一層強くなることが懸念されます。食品小売業界におきましては、ネット販売や飲食店のテイクアウト・デリバリーの拡大が見込まれ、他業種においても食品の取扱品目拡大等、業種や業態の垣根を越えた企業間の競争の激化に加えて、円安や社会情勢の変化による光熱費や物流費、建設費等のコストが増加しており、今後とも厳しい状況が継続していくものと思われます。
このような環境のもと、当社グループは、次の6つを経営方針として取り組んでまいります。
①地域に密着したスーパーマーケットとしての役割の明確化
責任感を持って安全・安心な商品を安定的に提供し、地域のお客様の食のライフラインとしての役割を果
たしてまいります。また、お客様が安心して来店できる店舗環境(衛生管理・防犯・防火等)を提供してま
いります。
②商品価値の明確化
様々な商品の原料価格や仕入価格が高騰するなか、販売価格へ適正に反映できるような付加価値(品質・
内容量・味・利便性・季節性・地域性等)の明確な商品を積極的に展開すると同時に、商品の情報やその価
値がお客様に確実に伝わるように的確なポップ等で訴求してまいります。
③企画・販促の強化
2022年6月1日より導入した、ドミー楽天ポイントカードの会員拡大及びポイント販促による新規顧客の
獲得と売上の増加に努めるとともに、テーマを持った(季節・イベント・地域・カテゴリー等の催事)売場
作りとチラシによる販売促進を徹底してまいります。
④働き方改革の推進と業務効率化
5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)活動を徹底し業務改善を行うとともに、岡崎食品加工センター
及びドミーデリカ惣菜センターの活用により店舗作業の軽減を図り生産性を向上してまいります。
⑤環境・衛生・食品ロスに対する意識向上
HACCP(ハサップ)に沿った衛生管理を徹底し、安全・安心な商品の提供をしてまいります。また、SDGsの課題への取り組みとして食品廃棄ロス削減を推進してまいります。
⑥コンプライアンスの遵守
法令違反・不正はもちろん、社会的信用に影響する行為は絶対に許さない方針を掲げております。
以上を念頭に置いて、単年度で以下の課題に取り組んでまいります。
① 営業方針
・地域密着のスーパーマーケットとして役割の明確化
・商品価値の明確化
・企画・販売促進の強化
② 業務改善
・働き方改革の推進と業務効率化
③ 収益性の改善
・業務内容見直しによる人時生産性の向上
・発注精度の向上による荒利益率の改善
④ 企業価値の向上
・コンプライアンス遵守
・環境、衛生、食品ロスに対する意識向上
(2)経営上の目標を達成するための客観的な指標等
当社グループといたしましては、収益力の指標である売上高経常利益率の伸長に努めてまいります。
(1)経営方針及び対処すべき課題
わが国経済の見通しにつきましては、原材料や原油価格の高騰によるさまざまな値上げにより、消費者の節約志向が一層強くなることが懸念されます。食品小売業界におきましては、ネット販売や飲食店のテイクアウト・デリバリーの拡大が見込まれ、他業種においても食品の取扱品目拡大等、業種や業態の垣根を越えた企業間の競争の激化に加えて、円安や社会情勢の変化による光熱費や物流費、建設費等のコストが増加しており、今後とも厳しい状況が継続していくものと思われます。
このような環境のもと、当社グループは、次の6つを経営方針として取り組んでまいります。
①地域に密着したスーパーマーケットとしての役割の明確化
責任感を持って安全・安心な商品を安定的に提供し、地域のお客様の食のライフラインとしての役割を果
たしてまいります。また、お客様が安心して来店できる店舗環境(衛生管理・防犯・防火等)を提供してま
いります。
②商品価値の明確化
様々な商品の原料価格や仕入価格が高騰するなか、販売価格へ適正に反映できるような付加価値(品質・
内容量・味・利便性・季節性・地域性等)の明確な商品を積極的に展開すると同時に、商品の情報やその価
値がお客様に確実に伝わるように的確なポップ等で訴求してまいります。
③企画・販促の強化
2022年6月1日より導入した、ドミー楽天ポイントカードの会員拡大及びポイント販促による新規顧客の
獲得と売上の増加に努めるとともに、テーマを持った(季節・イベント・地域・カテゴリー等の催事)売場
作りとチラシによる販売促進を徹底してまいります。
④働き方改革の推進と業務効率化
5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)活動を徹底し業務改善を行うとともに、岡崎食品加工センター
及びドミーデリカ惣菜センターの活用により店舗作業の軽減を図り生産性を向上してまいります。
⑤環境・衛生・食品ロスに対する意識向上
HACCP(ハサップ)に沿った衛生管理を徹底し、安全・安心な商品の提供をしてまいります。また、SDGsの課題への取り組みとして食品廃棄ロス削減を推進してまいります。
⑥コンプライアンスの遵守
法令違反・不正はもちろん、社会的信用に影響する行為は絶対に許さない方針を掲げております。
以上を念頭に置いて、単年度で以下の課題に取り組んでまいります。
① 営業方針
・地域密着のスーパーマーケットとして役割の明確化
・商品価値の明確化
・企画・販売促進の強化
② 業務改善
・働き方改革の推進と業務効率化
③ 収益性の改善
・業務内容見直しによる人時生産性の向上
・発注精度の向上による荒利益率の改善
④ 企業価値の向上
・コンプライアンス遵守
・環境、衛生、食品ロスに対する意識向上
(2)経営上の目標を達成するための客観的な指標等
当社グループといたしましては、収益力の指標である売上高経常利益率の伸長に努めてまいります。