災害義援金
連結
- 2014年3月31日
- 1000万
- 2015年3月31日 +400%
- 5000万
- 2018年3月31日 +36%
- 6800万
- 2019年3月31日 -80.88%
- 1300万
- 2020年3月31日 -15.38%
- 1100万
- 2024年3月31日 +363.64%
- 5100万
個別
- 2014年3月31日
- 1000万
- 2015年3月31日 +400%
- 5000万
- 2016年3月31日 -40%
- 3000万
- 2017年3月31日 +36.67%
- 4100万
- 2018年3月31日 +65.85%
- 6800万
- 2019年3月31日 -80.88%
- 1300万
- 2020年3月31日 -15.38%
- 1100万
- 2024年3月31日 +363.64%
- 5100万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 食を通じて社会に貢献するため、当社は安心・安全で美味しい料理の提供に取り組んでおります。そのために、主要食材は国産を使用することで安心・安全を確保するとともに、国内自給率の維持・向上に寄与しております。上質かつ安定的な国産食材の供給を確保するため、生産者との緊密な連携と公正な取引関係を構築しており、当社の持続可能性を高めております。2024/06/27 15:38
さらには、世界各地で子ども達のための支援活動を行う民間・非営利の国際組織 「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付するとともに、学校の休み期間中に全国の子ども食堂に対して「お子様弁当」の無償提供を行うなど、その時々に応じて必要とされている取組みを積極的に行っております。令和6年能登半島地震においては、災害義援金として2024年2月と3月の限定メニューである「野菜煮込みラーメン」の代金の一部(1杯につき80円、総額61百万円)を日本赤十字社を通じて被災地に寄付、さらに、店頭では募金箱を設置し、京都府と連携して、石川県七尾市に対して、天然水ペットボトルを提供いたしました。また、七尾市の避難所で炊き出しを行い、被災者の方々に「野菜煮込みラーメン」540食と、「餃子」770食を提供いたしました。
当社はこれからも食を生業とする会社として、全ての人が食に困らない健康で豊かな社会の実現に取り組んでまいります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、同様に子どもたちの今と未来を支援する活動として、世界約120ヶ国で子ども支援を行う民間・非営利の国際組織「公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」に対して本年は11百万円を寄付し、その活動に充てていただきました。2024/06/27 15:38
そのほか、令和6年能登半島地震においては、災害義援金として2024年2月と3月の限定メニューである「野菜煮込みラーメン」の代金の一部(1杯につき80円、総額61百万円)を日本赤十字社を通じて被災地に寄付、さらに、店頭では募金箱を設置し、京都府と連携して、石川県七尾市に対して、天然水ペットボトルを提供いたしました。また、七尾市の避難所で炊き出しを行い、被災者の方々に「野菜煮込みラーメン」540食と、「餃子」770食を提供いたしました。
当社はこれからも食を生業とする会社として、全ての人が食に困らない健康で豊かな社会の実現に取り組んでまいります。