9936 王将フードサービス

9936
2025/06/13
時価
2302億円
PER 予
22.62倍
2010年以降
6.9-36倍
(2010-2025年)
PBR
2.46倍
2010年以降
1.1-3.22倍
(2010-2025年)
配当 予
1.58%
ROE 予
10.89%
ROA 予
8.37%
資料
Link
CSV,JSON

差入保証金

【期間】

連結

2008年3月31日
39億3900万
2009年3月31日 +2.06%
40億2000万
2010年3月31日 +0.32%
40億3300万
2011年3月31日 +3.5%
41億7400万
2012年3月31日 +3.79%
43億3200万
2013年3月31日 +3.55%
44億8600万
2014年3月31日 -1.29%
44億2800万
2015年3月31日 -1.51%
43億6100万
2018年3月31日 -4.36%
41億7100万
2019年3月31日 +0.1%
41億7500万
2020年3月31日 -0.02%
41億7400万
2021年3月31日 +2.4%
42億7400万
2022年3月31日 +3.53%
44億2500万
2023年3月31日 +1.92%
45億1000万
2024年3月31日 +4.26%
47億200万
2025年3月31日 +0.06%
47億500万

個別

2008年3月31日
39億3900万
2009年3月31日 +2.06%
40億2000万
2010年3月31日 +0.3%
40億3200万
2011年3月31日 +3.5%
41億7300万
2012年3月31日 +3.81%
43億3200万
2013年3月31日 +3.55%
44億8600万
2014年3月31日 -1.34%
44億2600万
2015年3月31日 -1.47%
43億6100万
2016年3月31日 -2.55%
42億5000万
2017年3月31日 -0.75%
42億1800万
2018年3月31日 -1.21%
41億6700万
2019年3月31日 +0.07%
41億7000万
2020年3月31日 +0.05%
41億7200万
2021年3月31日 +2.4%
42億7200万
2022年3月31日 +3.53%
44億2300万
2023年3月31日 +1.92%
45億800万
2024年3月31日 +4.26%
47億

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注)1 帳簿価額「その他」は工具、器具及び備品、差入保証金であります。
2 従業員数のうちパートタイマー等は、2024年3月31日現在在籍者数を記載しております。
2024/06/27 15:38
#2 事業等のリスク
(2)賃借物件について
当社グループは、土地もしくは建物を賃借して出店するビジネスモデルを基本としているため、賃貸借契約をめぐるトラブルに起因するリスクがあります。具体的には、賃貸人側の事情によって契約が解除または更新不能になった場合には、業績好調な店舗であっても当社グループの計画に拘わらず閉店を余儀なくされる結果、売上高が減少する可能性があります。また、賃貸人の財政状態が悪化した場合には、当社グループが預け入れている敷金・保証金の回収が困難となる結果、差入保証金の回収不能による損失が発生する可能性があります。
ただし、これらが一時期に集中して起きる可能性は低いため、一部店舗においてリスクが発現しても、当社グループの業績及び財政状態に及ぼす影響は極めて限定的であると判断しております。
2024/06/27 15:38
#3 設備の新設、除却等の計画(連結)
要な設備の新設等
2024年3月31日現在計画中の主なものは次のとおりであります。

(注)1 金額の中には差入保証金が含まれております。なお、既支払額は主に差入保証金の支払であります。
2 上記の他に既存の工場及び店舗等の設備投資も計画しており、総額で7,143百万円の設備投資を計画しております。2024/06/27 15:38
#4 設備投資等の概要
当連結会計年度中においては、海老名上郷店等8店舗出店(FC加盟店からの移行含む)するとともに、国道大久保店等4店舗の改装を行っております。
これらの結果、設備投資の総額は3,872百万円であります。(左記の金額には差入保証金が含まれております。)なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
2024/06/27 15:38
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価を把握し、明細表を作成する等の方法により管理しており、その内容が取締役会に報告されております。
差入保証金は、主に賃借店舗の敷金・保証金であり、賃貸人の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、賃貸借契約締結の際に返還請求権を登記して保全に努めるなどして、リスク低減を図っております。
借入金は、主に運転資金及び設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は原則として3年以内であります。変動金利による借入は、金利の変動リスクを有しておりますが、適切な資金計画の作成により対処しております。
2024/06/27 15:38