受取機器使用料
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 3600万
- 2020年3月31日 +66.67%
- 6000万
- 2023年3月31日 +78.33%
- 1億700万
- 2024年3月31日 +0.93%
- 1億800万
- 2025年3月31日 +11.11%
- 1億2000万
個別
- 2019年3月31日
- 3600万
- 2020年3月31日 +66.67%
- 6000万
- 2023年3月31日 +78.33%
- 1億700万
- 2024年3月31日 +0.93%
- 1億800万
有報情報
- #1 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- (損益計算書)2024/06/27 15:38
前事業年度において、「営業外収益」の「雑収入」に含めていた「受取機器使用料」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」に表示していた253百万円は、「受取機器使用料」107百万円、「雑収入」145百万円として組み替えております。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結損益計算書)2024/06/27 15:38
前連結会計年度において、「営業外収益」の「雑収入」に含めていた「受取機器使用料」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」に表示していた244百万円は、「受取機器使用料」107百万円、「雑収入」137百万円として組み替えております。