- #1 事業等のリスク
当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクにつき、以下の追加すべき事項が生じております。
新型コロナウイルス感染症の拡大に関して、2020年3月以降、当社グループの来店客数は顕著に減少し、前年同月比の売上高及び営業利益が著しく減少しております。また、それに伴い減損損失等の計上により重要な四半期純損失が発生しております。当該感染症の収束及び外食需要の回復には一定の期間を要するものと考えられることから、今後の業績悪化が見込まれ、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当該状況を解消するための施策については、「2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 2.事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策」に記載の通り、当該重要事項等を解消、改善するための対応策を講じることにより、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
2020/06/30 15:00- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間における店舗数は、グループ直営1店舗及びFC1店舗の出店、グループ直営27店舗及びFC1店舗の退店により863店舗(グループ直営808店舗、FC55店舗)となりました。
なお、経営成績について、第2四半期連結累計期間(2019年7月1日~2019年12月31日)においては計画比で、売上高99.0%、営業利益119.1%となるなど、ほぼ計画通りに推移しておりました。
第3四半期連結会計期間に入り、主力であるジョイフル業態の売上高について、1月度、2月度の2ヶ月累計でも計画比で100.1%となるなど、利益も含めて計画通りに推移しました。しかし、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により2020年2月26日に日本政府が発表したイベント等の自粛要請以降、外食の利用需要が大きく減少した3月度においては計画比で82.5%に落ち込むなど、厳しい状況になりました。
2020/06/30 15:00- #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の拡大やそれに伴う緊急事態宣言発出による影響により、2020年3月以降の来店客数の減少に加え、店舗の営業時間の短縮及び休業等により売上高及び営業利益が著しく減少しております。このような状況は、2020年6月までは現在の不安定な状況が続くものの、それ以降にかけて徐々に回復が進み、年内には収束し、年明けからは従来の売上高の水準に回復することを想定しています。
当社グループは、この仮定のもと、固定資産の減損会計の適用や回収可能と認められる繰延税金資産の算定など会計上の見積りを行っております。その結果として、当第3四半期連結会計期間において減損損失1,630百万円を計上するとともに、繰延税金資産を一部取り崩したこと等に伴い法人税等調整額199百万円を計上しております。しかしながら、当該仮定は不確実であり、新型コロナウイルス感染症の拡大の状況やその経済への影響が変化した場合には、将来において損失が発生する可能性があります。
2020/06/30 15:00