9956 バロー HD

9956
2024/11/08
時価
1133億円
PER 予
9.15倍
2010年以降
5.77-23.29倍
(2010-2024年)
PBR
0.68倍
2010年以降
0.51-1.97倍
(2010-2024年)
配当 予
3.24%
ROE 予
7.46%
ROA 予
2.71%
資料
Link
CSV,JSON

社債

【期間】

連結

2008年3月31日
7億8000万
2009年3月31日 +444.74%
42億4900万
2010年3月31日 -1.62%
41億8000万
2011年3月31日 -0.77%
41億4800万
2012年3月31日 +73.87%
72億1200万
2013年3月31日 -1.18%
71億2700万
2014年3月31日 -1.19%
70億4200万
2015年3月31日 -0.6%
70億
2017年3月31日 +43.71%
100億6000万
2018年3月31日 -0.3%
100億3000万
2019年3月31日 -0.2%
100億1000万
2020年3月31日 ±0%
100億1000万
2022年3月31日 -0.1%
100億
2023年3月31日 ±0%
100億
2024年3月31日 +1%
101億

個別

2009年3月31日
36億7900万
2010年3月31日 +2.34%
37億6500万
2011年3月31日 +2.28%
38億5100万
2012年3月31日 +81.77%
70億
2013年3月31日 ±0%
70億
2014年3月31日 ±0%
70億
2015年3月31日 ±0%
70億
2017年3月31日 +42.86%
100億
2018年3月31日 ±0%
100億
2019年3月31日 ±0%
100億
2020年3月31日 ±0%
100億
2022年3月31日 ±0%
100億
2023年3月31日 ±0%
100億
2024年3月31日 ±0%
100億

有報情報

#1 事業等のリスク
(6) 金利変動について
当社グループでは、新規の出店等に伴う設備投資のために借入金等により資金を調達することもあり、当期末における連結ベースの借入金及び社債等の残高は1,230億49百万円であります。このため今後の金利動向によっては、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 人材の確保について
2024/06/28 11:58
#2 社債明細表、連結財務諸表(連結)
社債明細表】
2024/06/28 11:58
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは384億49百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローは260億55百万円の支出となり、フリー・キャッシュ・フローは123億93百万円となりました。設備投資額は前期を上回る167億20百万円となり、資金使途は支払ベースの構成比において変化が見られ、既存店投資の構成比が約50%となり新店投資の構成比約36%を上回りました。
なお、当社グループの主な資金需要は、事業活動に必要な運転資金(商品仕入に伴う決済資金、販売費及び一般管理費等の営業費用)及び設備投資(新店投資、既存店の改装費用等)であり、営業活動によるキャッシュ・フローを財源とすることを基本とし、必要に応じて銀行借入や社債等による資金調達を行うこととしております。
当社グループは、事業活動の維持拡大に必要な資金を安定的に確保するため、グループ内資金の活用を基本として、子会社の資金を含め一元管理を行い、当社グループ内の資金需要に備えるとともに、資金の短期流動性を確保するため、取引金融機関と総額730億円の当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。
2024/06/28 11:58
#4 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2024/06/28 11:58
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、店舗の開設のための設備投資計画に基づき、必要な資金を銀行借入や社債の発行により調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金は銀行借入等により調達しております。
なお、デリバティブ取引は、後述のリスク回避のために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
2024/06/28 11:58