① 業績
当連結会計年度(2017年9月1日~2018年8月31日)の連結業績は、売上収益が2兆1,300億円(前期比14.4%増)、営業利益が2,362億円(同33.9%増)と、過去最高の業績を達成しました。海外ユニクロ事業が大幅な増収増益、国内ユニクロ事業は安定的な増収増益となったことによります。売上総利益率は前期比で0.5ポイント改善し、売上高販管費率は同1.5ポイント改善しました。その他費用には、コントワー・デ・コトニエ事業などに関わる減損損失や店舗減損など123億円を計上しています。また、受取・支払利息がネットで43億円のプラスになったことなどから、金融損益は64億円のプラスとなっています。この結果、税引前利益は2,426億円(同25.5%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,548億円(同29.8%増)となりました。
当連結会計年度の設備投資は693億円(ファイナンス・リース含む)と前期比96億円増となりました。内訳としては、国内ユニクロ事業が99億円、海外ユニクロ事業が263億円、ジーユー事業が45億円、グローバルブランド事業が27億円、システム他が258億円となっています。ユニクロ、ジーユーの出店投資に加え、全社をあげて取り組んでいる有明プロジェクトに関わるIT投資、倉庫自動化投資などが増えています。
2018/11/30 9:01