① 業績
当連結会計年度(2018年9月1日~2019年8月31日)の連結業績は、売上収益が2兆2,905億円(前期比7.5%増)、営業利益が2,576億円(同9.1%増)と過去最高の業績を達成いたしました。これは、海外ユニクロ事業の好調な業績と、ジーユー事業が大幅な増収増益となったことによります。売上総利益率は前期比で0.4ポイント低下したものの、売上高販管費率は同0.1ポイント改善しました。また、期末の為替レートが期初に比べて円高になったことから、長期保有の外貨建資産などの換算額が減少し、金融損益に為替差損131億円を計上しています。この結果、税引前利益は2,524億円(同4.0%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,625億円(同5.0%増)となりました。
当連結会計年度の設備投資は852億円(ファイナンス・リース含む)、前期比158億円増となりました。内訳としては、国内ユニクロ事業が136億円、海外ユニクロ事業が316億円、ジーユー事業が90億円、グローバルブランド事業が27億円、システム他が280億円となっています。海外ユニクロ事業、ジーユー事業の出店投資に加え、全社で取り組んでいる有明プロジェクトに関わるIT投資、ユニクロ店舗のセルフレジに関わる投資などが増えています。
2019/11/29 9:02