①経営成績
当第2四半期連結累計期間(2019年9月1日~2020年2月29日)の連結業績は、売上収益が1兆2,085億円(前年同期比4.7%減)、営業利益が1,367億円(同20.9%減)と、減収減益となりました。これは主に、新型コロナウイルス感染症の影響などにより韓国、グレーターチャイナが大幅な減収減益となったことによります。また、金融損益は外貨建資産などの換算による為替差益を121億円計上したことからネットで141億円のプラスとなりました。この結果、税引前四半期利益は1,508億円(同13.4%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,004億円(同11.9%減)となりました。
当社グループは、「情報製造小売業」として世界No.1のアパレル小売企業となることを中期ビジョンに掲げ、なかでも海外ユニクロ事業、ジーユー事業、Eコマースの拡大に注力しています。各国・各エリアでユニクロの出店を継続すると同時に、世界主要都市にグローバル旗艦店、大型店を出店し、ユニクロが提案するLifeWearのコンセプトの浸透を図っています。海外ユニクロ事業では、グレーターチャイナ、東南アジアが事業の柱として成長ステージにあります。ジーユー事業は、国内市場を中心に事業を拡大すると同時に、ファッションと低価格のブランドとしてのポジションを確立しています。
2020/04/14 17:00