有価証券報告書-第58期(平成30年9月1日-令和1年8月31日)

【提出】
2019/11/29 9:02
【資料】
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【項目】
90項目
(5)【株式の保有状況】
(1) 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、株式の保有が中長期的な企業価値の向上に資すると判断したものを純投資以外の目的である投資株式、それ以外の株式を純投資目的である投資株式と区分しています。
(2) 投資目的が純投資目的以外の目的である投資株式
① 当社グループは政策保有株式を原則保有しない方針のもと、必要最小限の株式の保有を行う場合があります。政策保有株式を保有する場合においては、毎年、取締役会にて個別銘柄ごとに中長期的な取引関係を含めた経済合理性等を検証し、保有意義を総合的に判断します。具体的な検証内容は保有先企業との取引上の関係から開示していません。
② 銘柄数及び貸借対照表計上額
銘柄数
(銘柄)
貸借対照表計上額の
合計額(百万円)
非上場株式3173
非上場株式以外の株式21,471

(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
該当事項はありません。
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
該当事項はありません。
③ 特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、定量的な保有効果
及び株式数が増加した理由
当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
㈱マツオカコーポレーション286,500286,500戦略的パートナーとして中期的な関係強化を図るために保有しております。また、毎年、取締役会にて個別銘柄ごとに中長期的な取引関係を含めた経済合理性等を検証し、保有意義を総合的に判断しています。具体的な検証内容は保有先企業との取引上の関係から開示していません。
5871,052
Crystal International Group Ltd.20,815,00020,815,000戦略的パートナーとして中期的な関係強化を図るために保有しております。また、毎年、取締役会にて個別銘柄ごとに中長期的な取引関係を含めた経済合理性等を検証し、保有意義を総合的に判断しています。具体的な検証内容は保有先企業との取引上の関係から開示していません。
8841,443

みなし保有株式
該当事項はありません。
(3) 保有目的が純投資目的である投資株式
純投資目的で保有する株式はありません。
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