臨時報告書
- 【提出】
- 2020/12/01 15:09
- 【資料】
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提出理由
2020年11月27日開催の第49回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)株主総会が開催された年月日
2020年11月27日
(2)決議事項の内容
第1号議案 利益準備金の額の減少および剰余金の処分の件
1 減少する利益準備金に関する事項
(1)減少する準備金の項目とその額
利益準備金 176,843,190円
(2)増加する剰余金の項目とその額
繰越利益剰余金 176,843,190円
(3)利益準備金の減少が効力を生ずる日
2020年11月30日
2 剰余金の処分に関する事項
(1)減少する剰余金の項目とその額
別途積立金 1,909,880,538円
その他資本剰余金 3,946,181,645円
(2)増加する剰余金の項目とその額
繰越利益剰余金 5,856,062,183円
(3)剰余金の処分の効力が生ずる日
2020年11月30日
第2号議案 取締役3名選任の件
取締役として、野間信護氏、塚田英紀氏、亀田昌則氏を選任するもの。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、青柳英一氏を選任するもの。
第4号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役青柳英一氏、および市川誠一氏に対し、在任中の功労に報いるため、当社の内規に基づき相当額の範囲内において退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期および方法等は、取締役会に一任するもの。
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注) 決議事項が可決されるための要件
・第1号議案および第4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
・第2号議案および第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した該当株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、全ての議案は可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以上
2020年11月27日
(2)決議事項の内容
第1号議案 利益準備金の額の減少および剰余金の処分の件
1 減少する利益準備金に関する事項
(1)減少する準備金の項目とその額
利益準備金 176,843,190円
(2)増加する剰余金の項目とその額
繰越利益剰余金 176,843,190円
(3)利益準備金の減少が効力を生ずる日
2020年11月30日
2 剰余金の処分に関する事項
(1)減少する剰余金の項目とその額
別途積立金 1,909,880,538円
その他資本剰余金 3,946,181,645円
(2)増加する剰余金の項目とその額
繰越利益剰余金 5,856,062,183円
(3)剰余金の処分の効力が生ずる日
2020年11月30日
第2号議案 取締役3名選任の件
取締役として、野間信護氏、塚田英紀氏、亀田昌則氏を選任するもの。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、青柳英一氏を選任するもの。
第4号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役青柳英一氏、および市川誠一氏に対し、在任中の功労に報いるため、当社の内規に基づき相当額の範囲内において退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期および方法等は、取締役会に一任するもの。
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数(個) | 反対数(個) | 棄権数(個) | 賛成割合(%) | 決議結果 |
第1号議案 | 161,392 | 942 | 1 | 99.10 | 可決 |
第2号議案 | 可決 | ||||
野間 信護 | 157,359 | 4,849 | 1 | 96.70 | 可決 |
塚田 英紀 | 157,291 | 4,917 | 1 | 96.66 | 可決 |
亀田 昌則 | 157,287 | 4,921 | 1 | 96.66 | 可決 |
第3号議案 | 161,354 | 999 | 1 | 99.07 | 可決 |
第4号議案 | 151,881 | 10,461 | 0 | 93.26 | 可決 |
(注) 決議事項が可決されるための要件
・第1号議案および第4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
・第2号議案および第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した該当株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、全ての議案は可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以上