流通業界におきましては、政府や自治体の外出自粛要請や緊急事態宣言により、大半の商業施設で営業時間の短縮や、4月、5月においては長期の臨時休業を余儀なくされました。営業再開後は個人消費の緩やかな回復が期待されましたが、7月、8月の感染者の増加により夏休みの旅行やお盆の帰省を控えるなど外出自粛が続いて回復が遅れ、10月以降、回復傾向が見られたものの、11月のより規模の大きな第3波の発生以降は生活必需品以外への消費活動は低調となり、ファッション業界は厳しい経営環境が続きました。
このような状況下で、当社グループは商業施設の臨時休業や営業時間短縮、外出自粛、個人消費の縮小等の影響を強く受けて、当第3四半期連結累計期間の売上高は、24,942百万円(前年同期比37.7%減)と大幅な減収となりました。それに伴い、営業損失は1,645百万円(前年同期は営業利益2,327百万円)、経常損失は1,508百万円(前年同期は経常利益2,406百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,484百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1,465百万円)となりました。
なお、当社グループの報告セグメントは単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
2021/02/08 11:18