流通業界におきましては、前年同期において、政府や自治体の外出自粛要請や緊急事態宣言、まん延防止等重点措置等により、多くの商業施設で臨時休業や営業時間の短縮を行なっていたため、それらの商業施設では第1四半期連結累計期間の売上が特に大きく伸長しました。行動制限の緩和・解除により旅行や帰省、各種イベントも復活するなど、消費活動にも明るい兆しが見られましたが、7月以降の新型コロナウイルス感染症の過去にない規模の感染拡大の第7波の影響を強く受けて、売上の回復傾向が鈍化しました。さらに急速な物価上昇や先行きの不安から消費活動はより慎重さを増し、ファッション業界においても一段と厳しい経営環境となりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は21,022百万円(前年同期比33.5%増)、営業利益は528百万円(前年同期は営業損失1,323百万円)、経常利益は622百万円(前年同期は経常損失1,259百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は343百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,101百万円)となりました。
なお、当社グループの報告セグメントは単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
2022/11/10 11:36