7416 はるやま HD

7416
2024/05/07
時価
98億円
PER 予
24.03倍
2010年以降
赤字-36.67倍
(2010-2023年)
PBR
0.43倍
2010年以降
0.16-0.5倍
(2010-2023年)
配当 予
2.61%
ROE 予
1.81%
ROA 予
0.9%
資料
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業績予想の修正及び特別損失計上に関するお知らせ

【提出】
2019年5月10日 16:00
【資料】
業績予想の修正及び特別損失計上に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2018年4月1日
至 2019年3月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想60,000
予想55,553
増減額-4,447
増減率-7.4%
前期実績57,071
営業利益
前回予想2,700
予想1,830
増減額-870
増減率-32.2%
前期実績2,413
経常利益
前回予想3,000
予想2,152
増減額-848
増減率-28.3%
前期実績2,744
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想1,350
予想-247
増減額-1,597
増減率
前期実績1,320
1株当たり当期純利益
前回予想82.88
予想-15.18
前期実績81.04

業績予想修正の理由

通期の連結業績につきましては、主力業態の第4四半期の売上は堅調に推移したものの、上期の自然災害の大きな影響や気温の影響などを補填するには至らず、減収となりました。一方で、経費の効率化などを行いましたが、減収の影響を受けたことで、営業利益、経常利益が減益となりました。加えて、下記のとおり特別損失を計上したことなどで、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても減益となりました。2.特別損失の発生営業店の収益性の低下等による減損損失を649百万円、当社連結子会社であった株式会社テット・オムの債権譲渡にかかる損失を526百万円、営業店の閉店・移転・改装等に伴う固定資産除売却損を445百万円、金融商品に関する会計基準に基づいて投資有価証券を評価したことによる評価損を229百万円、当社連結子会社である株式会社BASEの事業譲渡にかかる損失を229百万円、その他に83百万円の損失額を計上し、合計2,163百万円の特別損失を計上いたしました。
これらの特別損失については、上記の連結業績予想の修正に織り込んでおります。
※上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。