- #1 事業等のリスク
(1)業績の上期・下期変動について
当社グループの主たる事業であります衣料品の販売は、個人消費の動向にある程度の影響を受けますが、それにかかわらずボーナス時期であり重衣料(スーツ・礼服・コート)が増加する冬季、新入社員向けスーツが増加する3月を含む下期は、売上高の年度構成比が高まる傾向にあります。したがいまして、経常利益も上期に比較して下期に偏る傾向にあります。
なお、最近3年間の売上高及び経常利益の半期毎の実績は次のとおりであります。
2017/06/30 10:26- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を確保することを重視しており、企業を安定的に継続させることが経営責任であると考えております。将来的には売上高経常利益率10%を目標としており、販売費及び一般管理費の節減など更なる効率的な経営を目指し、企業価値を向上してまいります。2017/06/30 10:26 - #3 財務制限条項に関する注記
なお、当社の当該事業年度の純資産額が一定金額以上であることを約する財務制限条項が付されております。
(2) 当社の借入金のうち、シンジケートローン契約には、当該連結会計年度の純資産額及び経常利益が一定金額以上であることを約する財務制限条項が付されております。
2017/06/30 10:26- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、差別化戦略の取り組みや着実な新規出店により、売上高559億4千2百万円(前年同期比2.9%増)となりました。
営業利益・経常利益に関しましては、広告宣伝費の効率化に加え、持株会社制への移行による業務効率の向上もあり、営業利益27億5千8百万円(前年同期比17.2%増)、経常利益30億2千8百万円(前年同期比16.0%増)となりました。
また、特別損失として、営業店の収益性の低下等による減損損失を5億2千1百万円、営業店の閉鎖による損失に備えるため店舗閉鎖損失引当金繰入額を1億8千1百万円計上したことなどにより、親会社株主に帰属する当期純利益は12億7千3百万円(前年同期比22.4%増)となりました。
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