有価証券報告書-第59期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
1.ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
・有形固定資産 主として、キャリアショップ運営事業における店舗設備(その他)、アイ・ティー・エックス㈱のホストコンピューター(その他)及び㈱セシールコミュニケーションズのアウトバウンド業務で使用する電話交換機システムのハードウェア(工具、器具及び備品)であります。
・無形固定資産 主として、㈱セシールコミュニケーションズのアウトバウンド業務で使用する電話交換機システムのソフトウェア(その他)であります。
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
2.オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(貸主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
3.IFRS第16号適用在外子会社における使用権資産
① 使用権資産の内容
主として、オフィス及び店舗の賃貸、車両運搬具であります。
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
・有形固定資産 主として、キャリアショップ運営事業における店舗設備(その他)、アイ・ティー・エックス㈱のホストコンピューター(その他)及び㈱セシールコミュニケーションズのアウトバウンド業務で使用する電話交換機システムのハードウェア(工具、器具及び備品)であります。
・無形固定資産 主として、㈱セシールコミュニケーションズのアウトバウンド業務で使用する電話交換機システムのソフトウェア(その他)であります。
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
2.オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円) | ||
前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当連結会計年度 (2021年3月31日) | |
1年内 | 866 | 2,279 |
1年超 | 2,384 | 11,674 |
合計 | 3,250 | 13,954 |
(貸主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円) | ||
前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当連結会計年度 (2021年3月31日) | |
1年内 | 971 | 1,249 |
1年超 | 3,189 | 3,525 |
合計 | 4,161 | 4,775 |
3.IFRS第16号適用在外子会社における使用権資産
① 使用権資産の内容
主として、オフィス及び店舗の賃貸、車両運搬具であります。
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。