- #1 減損損失に関する注記
資産のグルーピングは、継続的に損益の把握を行っている店舗単位とし、本部設備等を共用資産としております。営業損失が継続して損失である店舗及び、収益性が低下した共用資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(139,370千円)として計上いたしました。当該資産の回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため回収可能価額は零として評価しております。
2015/05/15 10:49- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上高は前事業年度より1億6百万円減少し98億18百万円となりました。これは主に夏物では機能素材を使ったTシャツ類やショートパンツ類、冬物ではパーカ等の羽織り物やセーター類が全体を牽引した一方で、ボトムス類やアンダーウエア類が期間を通して苦戦したことなどによるものであります。売上総利益につきましては、プライベートブランド商品のシェア拡大や在庫効率の改善及び弊社独自のポイントカード制度の終了などにより売上総利益率が前事業年度より6.4ポイント改善し49.9%となりました。
(営業利益及び経常利益)
人件費をはじめ賃借料などの販管費のコントロールを徹底したこともあり、販管費は前事業年度より1億35百万円減少し48億65百万円に抑えることができたことから、営業利益31百万円(前事業年度は営業損失6億82百万円)、経常利益75百万円(前事業年度は経常損失6億30百万円)と黒字化することができました。
2015/05/15 10:49- #3 重要事象等、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要な事象等
当社は、前事業年度において営業損失6億82百万円、当期純損失7億56百万円、営業キャッシュ・フロー4億55百万円のマイナスとなり、当事業年度におきましては営業利益31百万円となりましたが、当期純損失46百万円、営業キャッシュ・フロー81百万円のマイナスとなりました。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
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