- #1 減損損失に関する注記
資産のグルーピングは、継続的に損益の把握を行っている店舗単位とし、本部設備等を共用資産としております。営業損失が継続して損失である店舗及び、収益性が低下した共用資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(139,370千円)として計上いたしました。当該資産の回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため回収可能価額は零として評価しております。
当事業年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
2016/05/19 11:10- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上高は前事業年度より5億10百万円減少し、93億8百万円となりました。これは主に春秋物商品ではパーカーをはじめとした羽織り物全般、夏物商品ではTシャツ類が全体を牽引した一方で、布帛のシャツ類は前年を下回る水準で推移するとともに暖冬に見舞われたことなどもあり、アウターやマフラー、手袋などの防寒商品群全般において苦戦したためであります。売上総利益につきましては、売上が苦戦したことによる売価変更(値下げ販売)が増加したことなどにより、売上総利益率は前事業年度より4.7ポイント低下し45.2%となりました。
(営業利益及び経常利益)
人件費を含めた販管費につきましては、期中でのコントロールが定着してきたこともあり前事業年度より764千円増加の48億65百万円と計画の範囲内に抑えることができましたが、売上高及び売上総利益を伸ばすことができなかったことから営業損失6億63百万円(前事業年度は営業利益31百万円)、経常損失6億29百万円(前事業年度は経常利益75百万円)となりました。
2016/05/19 11:10- #3 重要事象等、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要な事象等
当社は、前事業年度において当期純損失46百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローが81百万円のマイナスとなりました。当事業年度においても営業損失6億63百万円、当期純損失5億46百万円、営業活動によるキャッシュ・フローが8億99百万円のマイナスとなりました。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
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