当第3四半期連結累計期間においては、上記計画に基づき、惣菜部門においてはインストアで製造した「出来たて、作り立て」商品の展開等を強化いたしました。また、おいしい上質な商品の提供を目的とし、素材にこだわったワンランク上の商品も取り組みました。事業構造改革店舗戦略においては、不採算店舗6店舗および食品センターを平成26年4月末までに順次閉鎖いたしました。この結果、平成26年11月末時点の店舗数は26店舗(前年11月末時点は32店舗)となりました。
売上高につきましては、不採算店舗6店舗閉鎖に伴う売上減少、競合他社との競争等の影響により減収となりました。粗利益面では、仕入チャネルの開発、発注精度の向上およびロス削減に努めた結果、粗利益率は改善いたしましたが売上高の減少が大きいため、粗利益額は減少いたしました。一方、経費面では、人件費や消耗品等を中心に販売費および一般管理費の削減を推し進めました。また、当社グループは有限会社小山興産への貸付金に対して、今般、当該会社の収入状況および財務状況等を勘案し、回収可能性について検討したところ、その回収に懸念が生じましたので、当該債権の全額である7千万円を貸倒引当金繰入額(営業外費用)として計上いたしました。
以上の営業活動の結果、当第3四半期の連結業績は、売上高238億5千8百万円(前年同四半期比14.5%減)となり、経常損失は1千4百万円(前年同四半期は1千9百万円の経常利益)、四半期純損失は1億3千8百万円(前年同四半期は1千万の四半期純利益)となりました。
2015/01/13 15:22