[海外]
海外子会社におきましては、夏には感染者数の減少傾向が一時的に見られたものの、国により時期は多少異なりますが、再度のロックダウンが断続的に発生しており、特にヨーロッパにおけるイギリス、フランスをはじめ、アメリカ(シアトル、ハワイ)は、非常に厳しい状況です。また韓国法人、オーストラリア法人は、不採算店舗の整理により営業業績は改善し赤字額も減少したものの、東南アジアにおきましては新型コロナウィルス感染症拡大による打撃からの回復も鈍い状況が続いており、海外法人を牽引するタイ法人では頻発するデモの影響、シンガポール法人、フィリピン法人、マレーシア法人においても、集合商業施設を中心とした店舗展開のため集客が非常に厳しい状況です。医療と協業しているベトナム法人も前期を4割ほど下回り、海外法人全体では大きな営業損失となりました。なお、引き続き国による休業補償などがあった法人においては、助成金収入として営業外収益に計上されております。
この結果、海外の売上高は3,045百万円(前年同期比30.3%減)、セグメント損失258百万円(前年同四半期はセグメント利益12百万円)となりました。
2021/02/12 16:13