特にこれまで堅調に利益に貢献してきたベトナム法人、タイ法人、フィリピン法人、シンガポール法人も客数減により前年同期から大きく減収となっております。また中国法人は、新型コロナウィルス感染症対策として政府の経済活動に対する制限が厳しかったこともあり、いち早く客足が戻ったものの、今後の取り組みに向けたビジュアルライフケア(コンサルティング型視力測定)を実施するための費用が先行して発生しております。また当社グループの旗艦店として全面改装を行い、3月に新装オープンしたフランス法人は、政府による厳粛な規制がようやく解除されたものの、新型コロナウイルス感染症の拡大が急速に深刻化し、営業時間の短縮や完全予約制での人数制限など規制が再び厳しく課せられたことにより、大きく減収減益となりました。一方、オーストラリア法人、韓国法人は不採算店や事業の整理が順調に進捗したことで、赤字額が大幅に減少しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高33,182百万円(前年同期比11.9%減)、営業利益159百万円(前年同期比84.7%減)、経常利益652百万円(前年同期比38.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益257百万円(前年同期比48.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。
2021/02/12 16:13