海外の売上高は5,814百万円(前年同期比10.9%減)、セグメント損失34百万円(前年度はセグメント損失365百万円)となりました。売上高は中国の不採算店の整理により店舗数が純減したことと、また過度の価格競争により、採算のとれない中国国内のECサイト販売を止める決断をしたことで売上高は減少しましたが、利益は大きく改善しました。また、眼科病院事業を行っておりますベトナムや、医療とタイアップした店舗運営を行っているフィリピンなどが堅調に利益を出していることもあって営業損失は改善しております。
財政の状態につきましては、当連結会計年度の総資産におきましては、前連結会計年度末残高に対して2,175百万円減少して、40,770百万円となりました。これは主に、流動資産における現金及び預金が545百万円、受取手形及び売掛金が782百万円、商品及び製品が410百万円減少したことと、投資その他の資産における敷金及び保証金が296百万円減少したことによるものです。
負債は、前連結会計年度末残高に対して947百万円減少して、11,117百万円となりました。これは主に、流動負債における1年内返済予定の長期借入金が500百万円、未払金が417百万円減少したことによるものです。
2021/03/05 15:01