7508 G-7 HD

7508
2024/04/26
時価
604億円
PER 予
10.98倍
2010年以降
3.67-20.13倍
(2010-2023年)
PBR
2.08倍
2010年以降
0.47-4.01倍
(2010-2023年)
配当 予
2.92%
ROE 予
18.97%
ROA 予
9.09%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
73億8800万
2009年3月31日 -27.99%
53億2000万
2010年3月31日 +21.62%
64億7000万
2011年3月31日 +17.47%
76億
2012年3月31日 -26.71%
55億7000万
2013年3月31日 -13.82%
48億
2014年3月31日 +35.42%
65億
2015年3月31日 -46.8%
34億5800万
2016年3月31日 +2.43%
35億4200万
2017年3月31日 +50.37%
53億2600万
2018年3月31日 +42.81%
76億600万
2019年3月31日 -1.97%
74億5600万
2020年3月31日 +7.38%
80億600万
2021年3月31日 -0.07%
80億
2022年3月31日 ±0%
80億
2023年3月31日 -21.25%
63億

個別

2008年3月31日
49億5000万
2009年3月31日 -28.89%
35億2000万
2010年3月31日 +41.19%
49億7000万
2011年3月31日 +52.92%
76億
2012年3月31日 -26.71%
55億7000万
2013年3月31日 -13.82%
48億
2014年3月31日 +35.42%
65億
2015年3月31日 -70.77%
19億
2016年3月31日 ±0%
19億
2017年3月31日 +94.74%
37億
2018年3月31日 +64.86%
61億
2019年3月31日 +22.13%
74億5000万
2020年3月31日 +7.38%
80億
2021年3月31日 ±0%
80億
2022年3月31日 ±0%
80億
2023年3月31日 -21.25%
63億

有報情報

#1 事業等のリスク
4.有利子負債の依存度について
当社グループは、運転資金及び継続的な設備投資を行うにあたり、長期、短期借入金等による資金調達により賄っており、当社グループの総資産額に占める有利子負債の割合は、当連結会計年度末 16.3%(前連結会計年度末17.3%)であります。現時点においては、多額の設備投資を見込んでおらず、手許資金の範囲内で設備投資を行っていく方針でありますが、今後の金融情勢の変化による調達金利が変動した場合、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
5.減損損失について
2023/06/30 9:11
#2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金8,0005,0000.3-
1年以内に返済予定の長期借入金-1,3000.3-
(注)1.平均利率は、期中平均のものを使用して算定しております。
2.長期借入金、リース債務及びその他有利子負債(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
2023/06/30 9:11
#3 担保に供している資産の注記(連結)
担保付債務は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
短期借入金長期借入金(1年以内返済予定の長期借入金を含む)1,944百万円1,3001,050百万円2,194
3,2443,244
上記の他、営業取引保証にかかる担保に供している資産は次のとおりであります。
2023/06/30 9:11
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は 1,996百万円(前期は 1,618百万円の減少)となりました。これは主に、長期借入れによる収入が 3,000百万円あったことによる資金の増加と、配当金の支払額が 1,722百万円、短期借入金の純減額が 3,000百万円あったこと等による資金の減少によるものであります。
③ 商品仕入及び販売の実績
2023/06/30 9:11
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
敷金及び保証金は、当社グループの出店に際し、通常、店舗等賃借先に対して敷金等を差し入れする場合がほとんどであります。契約に際しては、相手先の信用状態を十分検討したうえで出店の意思決定をいたしますが、その後の経済環境の変化や契約先の信用状態の悪化により差し入れた敷金・保証金の貸倒リスクを伴う場合があり、定期的に信用調査等を行い、信用状況を把握する体制としております。
営業債務である買掛金は、その全てが1年以内の支払期日であります。また、借入金は、主に運転資金に係る資金調達である短期借入金と、主に設備投資に係る資金調達である長期借入金であります。短期借入金は、変動金利により調達しているため、金利の変動リスクに晒されておりますが、定期的に市場金利の状況を把握することにより、金利変動リスクを管理しております。長期借入金は、固定金利で調達しております。これらの営業債務や短期借入金は、その決済時において流動性リスクを伴いますが、当社グループでは、各社の資金繰計画を毎月見直すことにより、そのリスクを回避しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
2023/06/30 9:11