売上高については、低温や長雨、台風等の影響もあり、特に衣料・住居余暇部門は苦戦いたしましたが、5期連続で既存店売上高を伸長させている食品部門は、積極的に活性化に取り組んだことも寄与し、既存店売上高前年同期比101.5%と好調に推移いたしました。また、昨年9月に株式会社ダイエーより承継した店舗については、承継前の売上高と比較すると100.5%と伸長しております。結果、既存店売上高前年同期比は98.7%、衣料・食品・住居余暇の3部門合計の既存店売上高前年同期比は99.7%となり、前年並みの実績は確保出来ましたが計画には至りませんでした。なお、売上総利益率については、衣料品部門・食品部門・住居余暇部門のすべての部門において前年同期を上回り、企業計では前年同期から0.4ポイントの改善となりました。
利益面については、お客さまニーズに対応した魅力的な売場への改装を積極的に実施したこと等により販管費は増加いたしましたが、計画の範囲内での増加におさめることが出来ました。結果、8月の天候不順等による売上総利益の減少により営業利益では公表数値に届きませんでしたが、金利の低減やその他収入の増加により、経常利益及び四半期純利益については公表数値を上回ることが出来ました。
(2)財政状態の分析
2016/10/14 9:18