- #1 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
当社が保有する工具、器具及び備品のうち、冷凍冷蔵ショーケース関連資産については、耐用年数を5年~17年として減価償却を行ってきましたが、使用実態の検討を行い、より実態に即した経済的使用可能予測期間に基づく年数にするため、当事業年度の期首より耐用年数を10年に変更しております。
これにより、従来の方法と比べて、当事業年度の減価償却費が155百万円減少し、営業利益、経常利益、税引前当期純利益がそれぞれ同額増加しております。
(資産除去債務の見積りの変更)
2025/05/19 9:25- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社が目標とする経営指標としては、売上高営業利益率を重視しております。スケールメリットによる値入率の改善に加え、自社開発商品の強化や、道内各地域それぞれに合わせた商品・売場への見直しにより、売場効率と商品在庫効率を高めてまいります。また、デジタルテクノロジーを活用した売場や後方作業の自動化やオペレーション改革をすすめローコスト運営を追求することで、営業利益の安定的確保を目指してまいります。そして食を中心に新規出店や既存店の活性化をすすめ、成長戦略の推進を図ってまいります。併せてROEの向上を目指し、経営効率を高め、企業価値の向上を図ってまいります。
(3)経営環境及び中長期的な会社の経営戦略
2025/05/19 9:25- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当事業年度における経営成績は、売上高3,331億60百万円(前期比105.0%)となり、過去最高を更新しました。営業総利益は、売上高の伸長やテナント収入増加の影響で、1,072億86百万円(前期比104.9%)となりました。
販売費及び一般管理費は、969億19百万円(前期比103.2%)となりました。営業利益は103億66百万円(前期比124.2%)、経常利益は103億96百万円(前期比122.3%)と、いずれも過去最高となりました。当期純利益は61億93百万円(前期比131.6%)と増益となりました。
業態別の売上高は、GMS(総合スーパー)は1,865億14百万円(前期比103.8%、既存店前期比103.8%)、SM(スーパーマーケット)は1,018億43百万円(前期比104.7%、既存店前期比103.5%)、DS(ディスカウントストア)は498億8百万円(前期比112.6%、既存店前期比109.2%)となりました。なお、業態別の売上高、前期比、既存店前期比においては、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)を適用していない数値となります。ライン別の売上高は、衣料部門は前期比101.5%(既存店前期比101.6%)、食品部門は前期比105.9%(既存店前期比104.8%)、住居余暇部門は前期比101.8%(既存店前期比101.6%)となりました。
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