(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新興国経済の成長鈍化、設備投資額の伸び悩み等がみられ、依然として先行き不透明な状況が続いております。個人消費につきましては、消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動による落ち込みがありました。このような中、当社グループは、基幹事業であるカー用品事業及びブライダル事業を中心に、厳しい運営を余儀なくされ減収減益となりましたが、これまで以上に効率経営の徹底や収益性の改善を強化した結果、ほぼ計画通りの売上高・経常利益を確保することが出来ました。
カー用品事業につきましてはスーパーオートバックス3店舗を改装し、車検やメンテナンスなどのピットサービス部門の強化を行い、売上拡大・売上総利益率の向上・販売管理費の節減に注力を致しました。また、同事業における成長戦略の一環として平成26年5月に株式会社オートバックス神奈川の株式取得を行い連結子会社化し、神奈川エリアにてオートバックス3店舗・スーパーオートバックス1店舗を取得した結果、増収となりましたが、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動が大きく影響し、減益となりました。
2014/08/13 9:27