有価証券報告書-第43期(平成29年9月1日-平成30年8月31日)

【提出】
2018/11/28 14:38
【資料】
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【項目】
94項目
(企業結合等関係)
事業分離(連結範囲の変更を伴う子会社株式の譲渡)
(1)事業分離の概要
①分離先企業の名称
RIZAP株式会社(RIZAPグループ株式会社の子会社)
②分離した事業の内容
連結子会社:株式会社ビーアンドディー
事業の内容:スポーツ用品小売業
③事業分離を行った主な理由
当社は、平成23年7月に、競技系スポーツ用品における首都圏を中心とした商圏の取得、および都市型店舗の出店・運営フォーマットの獲得による店舗網拡大を目的に株式会社ビーアンドディーを子会社化しました。
一方、スポーツ用品小売市場は、当社グループを含む大手チェーンによる店舗網拡大の結果としてのオーバーストア化と、EC市場の急激な成長という環境変化に直面しております。当社グループは出店による店舗網の拡大を成長戦略の要としておりましたが、市場環境の変化や多様化するお客様のニーズに対応するため、新たな中期経営計画の策定を行っております。
この過程において、RIZAPグループ株式会社より株式会社ビーアンドディーの株式取得を行いたい旨の提案があったことから検討を進めてまいりました。当該株式譲渡に伴い、RIZAPグループ株式会社と株式会社ビーアンドディーが新たな事業戦略からのシナジー効果によって発展が見込めること、当社としても今後の成長戦略を鑑みると、当面はネット販売の業容拡大および新業態店舗の出店に経営資源を集中させる計画であるため、保有する株式会社ビーアンドディーの全株式を譲渡することにいたしました。
④事業分離日
平成29年12月28日(平成29年12月1日をみなし売却日としております。)
⑤法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金のみとする株式譲渡
(2)実施した会計処理の概要
①移転損益の金額
子会社整理損 363百万円
②移転した事業に係る資産および負債の適正な帳簿価額ならびにその主な内訳
流動資産2,943百万円
固定資産540
資産合計3,484
流動負債2,007
固定負債1,113
負債合計3,121

③会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却額の差額を「子会社整理損」として特別損失に計上しております。
(3)分離した事業が含まれていた報告セグメント
一般小売事業
(4)当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
累計期間
売上高1,442百万円
営業損失86

(5)継続的関与の主な概要
当社は株式会社ビーアンドディーとの間に、業務委託契約、システム賃貸借等の取引関係があります。

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