親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2009年11月30日
- 1億2204万
- 2010年11月30日
- -1億3457万
- 2011年11月30日
- 2億553万
- 2012年11月30日 +72.55%
- 3億5466万
- 2013年11月30日 +54.54%
- 5億4811万
- 2014年11月30日 +84.57%
- 10億1166万
- 2015年11月30日 +18.59%
- 11億9976万
- 2016年11月30日 +3.85%
- 12億4600万
- 2017年11月30日 +6.5%
- 13億2700万
- 2018年11月30日 +5.2%
- 13億9600万
- 2019年11月30日 +25.93%
- 17億5800万
- 2020年11月30日 -33.39%
- 11億7100万
- 2021年11月30日 +151.84%
- 29億4900万
- 2022年11月30日 -38.18%
- 18億2300万
- 2023年11月30日 +56.56%
- 28億5400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 商品面におきましては、地域市場を活用した商品を積極的に導入し、美味しさ、品質と価格の両面において競争力の高い生鮮食料品を提供すると共に、ライフスタイルの変化による簡便商品ニーズの高まりを受け、精肉、鮮魚部門におきましては、味付け肉や味付けシーフード、各種刺身のカルパッチョ等の品揃え強化を実施、惣菜部門におきましては、ピザや手づくりスイーツ等の導入による売場の活性化に努めました。日配、加工食品部門におきましては、安全・安心・健康・環境保全等を意識したオリジナル商品(国内産原料を使用した麦茶、だしや調味料をあらかじめ合わせたお酢等)や健康志向のお客様へ向けた機能性飲料に加え、お求めやすい価格帯の飲料を取り揃える等、幅広く商品開発を行っております。2024/01/12 9:01
その結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの営業収益は、971億28百万円(前年同四半期比5.5%増)となりました。また、営業総利益につきましては、商品調達コストの見直しや在庫効率の改善等に努めた結果、274億75百万円となり、前第3四半期連結累計期間に比べ14億45百万円増加(前年同四半期比5.6%増)となりました。利益面につきましては、営業利益40億80百万円(前年同四半期比32.8%増)、経常利益42億32百万円(前年同四半期比33.0%増)となりました。これは主に、営業総利益が前年同四半期比14億45百万円増加し、販売費及び一般管理費が前年同四半期に比べ4億36百万円の増加(前年同四半期比1.9%増)に止まったためであります。最終利益につきましては、特別利益として投資有価証券売却益等41百万円が発生しており、また特別損失として固定資産除却損等1億円が発生していることにより、28億54百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益(前年同四半期比56.5%増)となりました。
(2) 財政状態 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/01/12 9:01
項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年11月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年11月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,823 2,854 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -