当第2四半期累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、国内における消費活動は依然として厳しい状況にあるだけでなく、感染が再拡大するなど先行きも不透明な状況にありました。外食産業におきましては、緊急事態宣言解除後も営業時間の短縮、社会的距離(ソーシャルディスタンス)の確保のための客席数の削減、グループ利用による会食や宴会の減少、お盆時期の帰省自粛など様々な影響を受けております。このような状況の中、当社はお客様や従業員の安全を考慮し、出勤時の検温・体調チェック、マスク着用やアルコール消毒液による店内消毒など、店舗の衛生管理を徹底し、感染拡大防止の観点から座席の間隔を空ける等の社会的距離(ソーシャルディスタンス)を確保した上で、お客様の満足度向上に努めるべく、既存ブランドの成長と新業態の強化を実施すると共に、デリバリーサービスの強化とテイクアウトメニュー拡充など業績回復に向け努めてまいりました。
このような取り組みを行ってまいりましたが、当第2四半期累計期間における経営成績は、売上高は1,931,088千円(前年同期比55.2%減)、営業損失は493,915千円(前年同期は営業損失53,112千円)、経常損失は463,567千円(前年同期は経常損失36,467千円)、四半期純損失は561,913千円(前年同期は四半期純損失64,622千円)となりました。
当第2四半期累計期間におきましては、主に新型コロナウイルス感染症の影響による不測の事態に備え手元資金を確保するために2,100,000千円の資金調達を行ったことによる、現金及び預金1,358,187千円の増加、FC加盟店の店舗数減少に伴う売掛金95,229千円の減少、主に直営店の退店による固定資産328,351千円の減少等により、総資産が前事業年度末に比べ1,147,013千円増加し、5,360,993千円となりました。
2020/11/13 16:03