- #1 他勘定振替高の内訳
※1 他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 令和3年5月1日至 令和4年4月30日) | 当事業年度(自 令和4年5月1日至 令和5年4月30日) |
レンタル品への振替高 | 996,529千円 | 1,339,753千円 |
2023/07/26 10:14- #2 会計方針に関する事項(連結)
定率法
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物並びにレンタル品については定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2023/07/26 10:14- #3 担保に供している資産の注記(連結)
所有権留保等資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(令和4年4月30日) | 当連結会計年度(令和5年4月30日) |
レンタル品 | 506,593千円 | 757,523千円 |
所有権留保付債務は、次のとおりであります。
2023/07/26 10:14- #4 有形固定資産等明細表(連結)
山陰ロジスティクス 建物建設費用 307,163千円
レンタル品
LEDフィールドライトEV 72,734千円
2023/07/26 10:14- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産の部)
当連結会計年度末における資産につきましては、受取手形が254百万円増加、売掛金が515百万円増加、商品が578百万円増加、原材料及び貯蔵品が164百万円増加し、流動資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,468百万円増加しました。また、建物及び構築物が1,318百万円増加、レンタル品が313百万円増加、土地が1,078百万円増加等により、固定資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,856百万円増加しました。その結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ4,324百万円増加し、20,269百万円となりました。
(負債の部)
2023/07/26 10:14- #6 設備投資等の概要
当連結会計年度中において実施いたしました企業集団の設備投資の総額は3,471百万円であります。
その主なものは、東京都中央区東日本橋の土地及び建物の購入、レンタル品の購入等によるものであります。
2023/07/26 10:14