親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2011年7月31日
- 1983万
- 2012年7月31日 +3.8%
- 2059万
- 2013年7月31日 +335.71%
- 8972万
- 2014年7月31日 -10.97%
- 7988万
- 2015年7月31日 +65.43%
- 1億3215万
- 2016年7月31日 -31.4%
- 9065万
- 2017年7月31日 +12.08%
- 1億160万
- 2018年7月31日 +6.42%
- 1億813万
- 2019年7月31日 +5.64%
- 1億1422万
- 2020年7月31日 +7.88%
- 1億2322万
- 2021年7月31日 +30.78%
- 1億6115万
- 2022年7月31日 +1.8%
- 1億6404万
- 2023年7月31日 +20.15%
- 1億9709万
- 2024年7月31日 +5.31%
- 2億755万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状勢のもと、当社グループは収益力の更なる向上に向け、顧客ニーズに沿ったレンタル事業及びサインメディア事業の営業促進を進めるとともに各種経営リソースの強化や物流システムの効率化、ブロック経営を基点としての営業拠点ネットワーク網の一層の連携機能促進並びにグループ企業間におけるシナジーの発揮など、総合力強化へと取り組みを進めてまいりました。2023/09/12 9:44
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,914百万円(前年同四半期比16.5%増)、営業利益は306百万円(前年同四半期比23.9%増)、経常利益は312百万円(前年同四半期比22.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は197百万円(前年同四半期比20.1%増)となりました。
②財政状態に関する状況 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/09/12 9:44
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 令和4年5月1日至 令和4年7月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 令和5年5月1日至 令和5年7月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 164,047 197,095 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 164,047 197,095 普通株式の期中平均株式数(千株) 8,801 8,805