当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2017年1月31日
- 5億1140万
- 2018年1月31日 +4.08%
- 5億3226万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状勢のもと、当社グループは経営理念に基づく総合安全産業立脚へと、レンタル事業の強化に並行して物流システムの基盤拡充を推進し、各ロジスティクスの機能的活用による全国物流網のきめ細やかな整備を進めるとともに、営業拠点ネットワーク網の一層の連携機能推進による地域シェア拡大並びに取引深耕化に注力してまいりました。また、サインメディア関連事業につきましても、インターネット事業の着実な進展による市場領域の拡大、並びに看板メンテナンスにかかる看板レスキュー業務の拡大に努める等、安全やサインメディアへの様々なニーズに広範囲かつ適切にお応えするべくグループ全体のシナジー効果の発揮へと営業体制の一層の整備に努めてまいりました。2018/03/13 11:02
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は10,878百万円(前年同四半期比10.5%増)、営業利益は837百万円(前年同四半期比1.1%増)、経常利益は847百万円(前年同四半期比1.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は532百万円(前年同四半期比4.1%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2018/03/13 11:02
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 平成28年5月1日至 平成29年1月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年5月1日至 平成30年1月31日) (1)1株当たり四半期純利益金額 118円78銭 123円85銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 511,473 532,257 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 511,473 532,257 普通株式の期中平均株式数(千株) 4,305 4,297 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 118円12銭 123円11銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) - - 普通株式増加数(千株) 24 25