為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年6月30日
- 3億500万
- 2008年6月30日
- -12億8500万
- 2009年6月30日 -9.03%
- -14億100万
- 2010年6月30日 -41.76%
- -19億8600万
- 2011年6月30日 -58.86%
- -31億5500万
- 2012年6月30日
- -30億400万
- 2013年6月30日
- -16億2500万
- 2014年6月30日
- -7億6400万
- 2015年6月30日
- 20億9000万
- 2016年6月30日
- -2億7200万
- 2017年6月30日
- 4億4500万
- 2018年6月30日
- -12億1800万
- 2019年6月30日
- 5億5400万
- 2020年6月30日
- -8億6500万
- 2021年6月30日
- 7億7000万
- 2022年6月30日 +358.7%
- 35億3200万
- 2023年6月30日 +120.75%
- 77億9700万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/09/27 15:12
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 税効果額 - - 為替換算調整勘定 3,335 4,359 退職給付に係る調整額: - #2 会計方針に関する事項（連結）
- 外貨建金銭債権債務は、連結会計年度末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。2023/09/27 15:12
なお、在外連結子会社の資産及び負債は、在外連結子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(8)のれんの償却方法及び償却期間 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 負債は、前連結会計年度末と比較して、330億88百万円増加し、1兆175億19百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が157億76百万円、未払法人税等が96億77百万円、契約負債が94億77百万円、借入金が37億44百万円、リース債務が60億24百万円増加した一方で、社債が114億21百万円減少したことによります。2023/09/27 15:12
純資産につきましては、前連結会計年度末と比較して、642億92百万円増加し、4,635億39百万円となりました。これは主として、配当金の支払い及び親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金の増加が553億22百万円、その他の包括利益累計額の為替換算調整勘定が42億65百万円増加したことによります。
b.経営成績の分析