商品面では、世帯人数の減少や共働き夫婦の増加に伴い市場が拡大している“惣菜”に着目し、「手軽においしく 食卓にもう一品 」とのコンセプトのもとで新ブランド「おかず亭」を立ち上げ、夕・夜間の品揃えやパック常温販売の拡大等を図り、お客様への訴求を行ってまいりました。また、人気映画「チア☆ダン」とのタイアップ企画として発売したお弁当や惣菜、「森永ミルクキャラメル」とコラボしたデザートやパンの発売など、話題性のある商品展開を積極的に行いましたが、春先の低温の影響や、総店舗数減少等によるチェーン総売上高の減少などから厳しい数値での推移となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の営業総収入は、前年同期比、13.8%減の38億96百万円となり、営業損失は4億51百万円、経常損失は4億56百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億35百万円となりました。
また、平成29年4月12日に株式会社ローソンとの間で締結いたしました事業統合契約により、現在東京・神奈川エリアにて展開している「スリーエフ」、「q’s mart(キュウズマート)」及び「gooz(グーツ)」ブランドで営業している店舗のうち281店舗を「ローソン・スリーエフ」へ転換することから、今期末にはスリーエフ単独ブランドでのコンビニエンスストアは全て営業を終了することといたしました。このような事業転換に伴い、フランチャイズのマスター本部としての機能がなくなることからフランチャイズ本部業務からは撤退し、本部機能の縮小に伴い、希望退職制度を導入することといたしました。
2017/07/14 13:00