訂正有価証券報告書-第39期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)業績
当事業年度におけるわが国経済は、政府による成長戦略に基づく経済対策や金融緩和による円安・株高が進行し、国内景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方では、消費税増税による個人消費への影響の長期化や海外経済動向など、先行きについては、依然不透明な状況が続いております。
このような環境の中で、当社は「もっと健康、ずっと幸せ。」を企業スローガンとして定め、お客様が心身共に健康で幸せな社会生活を営むことに貢献し続けていくことを使命として捉え、より一層お客様に「健康」と「幸福」をお届けできる企業を目指すために邁進してまいりました。さらに、お客様本位の営業を徹底し営業効率の向上と販売費及び一般管理費の削減による財務基盤の強化にも取り組みました。
家庭医薬品等販売事業におきましては、効率的となった営業体制と強固な財務基盤を維持継続しつつ、中期経営計画に基づき利益を重視した新たな経営戦略を推進してまいりました。
またアクアマジック事業部で展開いたしております売水事業につきましては、平成27年4月に三重県の鈴鹿プラントが本稼働し、同敷地内にウォーターショップも開設しました。これにより製造設備が充実し、生産能力が向上すると共に営業拠点の拡充を図っております。また、ボトルのリターナブルによるTwo-Way方式の拡大に加え、ボトルの回収が不要なOne-Way方式においても注力し、全国展開による営業エリア拡大と顧客数の増加など事業拡大に努めました。
その結果、当事業年度における売上高は5,867百万円(前期比4.2%減)、営業利益は114百万円(前期比14.5%増)、経常利益は133百万円(前期比13.3%増)、当期純利益は49百万円(前期比50.3%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①家庭医薬品等販売事業(小売部門・卸売部門)
小売部門においては、今期3月に長岡営業所(新潟県)を新規開設しました。前期開設した上越営業所・久留米営業所の他、全社的にも既存営業所内での新規顧客開拓を行い、顧客基盤の整備と顧客先への商品委託に重点を置き、お客様本位の営業に努めてまいりました。
卸売部門においては、今期4月に除菌消臭剤関連商品の「エアーマスク ポケットスプレー」を発売しました。また、「クイックシールド エアーマスク」「クイックシールド ポケット」が大手量販店やドラッグストア等で定番化され、販売に注力しました。
その結果、売上高は5,241百万円(前期比5.0%減)、セグメント利益75百万円(前期比26.4%減)となりました。
②売水事業部門
昨今の健康志向ブームによる飲料水へのこだわりと、拡大するミネラルウォーター宅配市場の成長の波に乗り、早期に中核事業の1つとして確立することを目標としております。またOne-Way方式により営業エリアが拡大され顧客への拡販も積極的に取り組みました。
その結果、売上高は621百万円(前期比3.2%増)、セグメント利益39百万円(前期はセグメント損失1百万円)となりました。
なお、消費税等の会計処理は税抜方式によっておりますので「事業の状況」に記載の売上高、仕入実績等は、消費税等抜きで表示しております。
セグメント別の売上高の状況は、次の通りであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果増加した資金は、144百万円(前年同期は202百万円の増加)となりました。これは主に税引前当期純利益130百万円、たな卸資産の増加額107百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、51百万円(前年同期は54百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出27百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は、240百万円(前年同期は241百万円の減少)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出221百万円によるものであります。
当事業年度におけるわが国経済は、政府による成長戦略に基づく経済対策や金融緩和による円安・株高が進行し、国内景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方では、消費税増税による個人消費への影響の長期化や海外経済動向など、先行きについては、依然不透明な状況が続いております。
このような環境の中で、当社は「もっと健康、ずっと幸せ。」を企業スローガンとして定め、お客様が心身共に健康で幸せな社会生活を営むことに貢献し続けていくことを使命として捉え、より一層お客様に「健康」と「幸福」をお届けできる企業を目指すために邁進してまいりました。さらに、お客様本位の営業を徹底し営業効率の向上と販売費及び一般管理費の削減による財務基盤の強化にも取り組みました。
家庭医薬品等販売事業におきましては、効率的となった営業体制と強固な財務基盤を維持継続しつつ、中期経営計画に基づき利益を重視した新たな経営戦略を推進してまいりました。
またアクアマジック事業部で展開いたしております売水事業につきましては、平成27年4月に三重県の鈴鹿プラントが本稼働し、同敷地内にウォーターショップも開設しました。これにより製造設備が充実し、生産能力が向上すると共に営業拠点の拡充を図っております。また、ボトルのリターナブルによるTwo-Way方式の拡大に加え、ボトルの回収が不要なOne-Way方式においても注力し、全国展開による営業エリア拡大と顧客数の増加など事業拡大に努めました。
その結果、当事業年度における売上高は5,867百万円(前期比4.2%減)、営業利益は114百万円(前期比14.5%増)、経常利益は133百万円(前期比13.3%増)、当期純利益は49百万円(前期比50.3%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①家庭医薬品等販売事業(小売部門・卸売部門)
小売部門においては、今期3月に長岡営業所(新潟県)を新規開設しました。前期開設した上越営業所・久留米営業所の他、全社的にも既存営業所内での新規顧客開拓を行い、顧客基盤の整備と顧客先への商品委託に重点を置き、お客様本位の営業に努めてまいりました。
卸売部門においては、今期4月に除菌消臭剤関連商品の「エアーマスク ポケットスプレー」を発売しました。また、「クイックシールド エアーマスク」「クイックシールド ポケット」が大手量販店やドラッグストア等で定番化され、販売に注力しました。
その結果、売上高は5,241百万円(前期比5.0%減)、セグメント利益75百万円(前期比26.4%減)となりました。
②売水事業部門
昨今の健康志向ブームによる飲料水へのこだわりと、拡大するミネラルウォーター宅配市場の成長の波に乗り、早期に中核事業の1つとして確立することを目標としております。またOne-Way方式により営業エリアが拡大され顧客への拡販も積極的に取り組みました。
その結果、売上高は621百万円(前期比3.2%増)、セグメント利益39百万円(前期はセグメント損失1百万円)となりました。
なお、消費税等の会計処理は税抜方式によっておりますので「事業の状況」に記載の売上高、仕入実績等は、消費税等抜きで表示しております。
セグメント別の売上高の状況は、次の通りであります。
| セグメント別 | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 前年同期比(%) | |
| 家庭医薬品等 販売事業 | 小売部門(千円) | 4,568,618 | 0.3 |
| 卸売部門(千円) | 672,921 | △30.2 | |
| FC向け(千円) | 76,018 | 9.9 | |
| 一般流通市場向け(千円) | 596,902 | △33.3 | |
| 計(千円) | 5,241,540 | △5.0 | |
| 売水事業部門(千円) | 621,758 | 3.2 | |
| その他(千円) | 4,220 | △15.3 | |
| 合計(千円) | 5,867,520 | △4.2 | |
(2)キャッシュ・フローの状況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果増加した資金は、144百万円(前年同期は202百万円の増加)となりました。これは主に税引前当期純利益130百万円、たな卸資産の増加額107百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、51百万円(前年同期は54百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出27百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は、240百万円(前年同期は241百万円の減少)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出221百万円によるものであります。