建物(純額)
個別
- 2018年3月31日
- 5億6476万
- 2019年3月31日 -5.37%
- 5億3445万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- (注)減価償却費の調整額は、本社建物等であります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、2020/08/05 15:55
本社設備等であります。 - #2 リース取引関係、財務諸表(連結)
- (ア)有形固定資産2020/08/05 15:55
主として売水事業部門における倉庫設備(建物)であります。
(イ)無形固定資産 - #3 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産(リース資産を除く)
定率法。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3~50年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法。なお、耐用年数については、法人税法の規定する方法と同一の基準によっております。ただし自社利用のソフトウエアについては、社内の利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2020/08/05 15:55 - #4 固定資産除売却損の注記
- ※3 固定資産除売却損の内容は次のとおりであります。2020/08/05 15:55
前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) 建物 -千円 3千円 工具、器具及び備品 0 43 - #5 担保に供している資産の注記
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2020/08/05 15:55
担保付債務は、次のとおりであります。前事業年度(2018年3月31日) 当事業年度(2019年3月31日) 建物 343,289千円 317,237千円 土地 969,176 955,805
- #6 減損損失に関する注記
- 前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)2020/08/05 15:55
当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)場所 用途 種類 福岡東営業所他5営業所 事業用資産 建物、工具、器具及び備品
当社は、資産を事業所ごとにグルーピングしております。場所 用途 種類 飯田営業所伊那営業所 事業用資産 建物、工具、器具及び備品 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 流動資産は、2,151百万円(前事業年度末は2,011百万円から当事業年度末2,151百万円)となりました。これは主に商品及び製品の増加126百万円、現金及び預金の増加35百万円、委託商品の減少26百万円によるものであります。2020/08/05 15:55
固定資産は、2,413百万円(前事業年度末は2,524百万円から当事業年度末2,413百万円)となりました。これは主に保険積立金の減少44百万円、無形固定資産のリース資産の減少33百万円、建物の減少30百万円によるものであります。
(負債合計) - #8 資産除去債務関係、財務諸表(連結)
- ィ 当該資産除去債務の概要2020/08/05 15:55
営業所建物の定期借地契約に関する原状回復義務等であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法 - #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1)有形固定資産(リース資産を除く)2020/08/05 15:55
定率法。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。