売上総利益
連結
- 2010年6月30日
- 25億1701万
- 2011年6月30日 -13.68%
- 21億7262万
- 2012年6月30日 +0.67%
- 21億8727万
- 2013年6月30日 +6.41%
- 23億2756万
- 2014年6月30日 -10.84%
- 20億7536万
- 2015年6月30日 -1.87%
- 20億3660万
- 2016年6月30日 +34.56%
- 27億4052万
- 2017年6月30日 -28.08%
- 19億7087万
- 2018年6月30日 -15.35%
- 16億6826万
- 2019年6月30日 +1.24%
- 16億8899万
- 2020年6月30日 -34.46%
- 11億696万
- 2021年6月30日 +30.24%
- 14億4168万
- 2022年6月30日 +7.61%
- 15億5138万
- 2023年6月30日 +2.73%
- 15億9378万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ・和装宝飾事業2023/08/14 15:09
和装宝飾事業においては、前期不採算店舗の閉鎖実施により前年同期比で1店舗減となったものの、店頭及び展示販売会での集客は回復傾向を維持しており、売上高は22億22百万円(前年同期比0.8%増)となりました。損益面では、新規客獲得に向けた商品販売に注力したことによる売上総利益率の低下があり、また、採用強化による採用費及び人件費が増加したことや、加工料金値上げ等の影響もあり、セグメント損失は96百万円(前年同期はセグメント損失75百万円)となりました。
和装宝飾事業では、コロナ禍で縮小していた「前楽結び着方教室」は規模の見直しを行いつつ各店舗で再開しており、生徒数も前年を上回る進捗となっております。また着る機会の提供として「きもの会」も各店舗、各エリアで実施し、100名規模の「きもの会」も開催できるようになってまいりました。引き続きお客様へのソフトと価値の提供を強化し顧客満足度の向上を図ってまいります。