当社グループでは、このような事業環境において、全店でお客様と従業員の健康と安全確保を最優先とした環境整備を行いながら、コロナ感染状況や消費動向の変化に応じた事業運営に努めたほか、グループ全体で業務効率化の推進及び管理運営コストの削減に取り組み、事業基盤の強化に努めてまいりました。また、2021年5月に専門家を招聘しDX推進室を立上げ、IT化による全社的な業務効率化と生産性・収益力向上への取り組みに着手いたしました。
当連結会計年度の連結業績は、2019年11月に譲り受けた「かのこ」や2020年3月に子会社化した「株式会社マンツーマンアカデミー」の業績が順調に推移したことや、店舗休業・時短営業が前期から大幅に減少したこともあり、売上高は131億75百万円(前期比3.7%増)となりました。利益面では、増収による売上総利益の増加はありましたが、特別損失に振り替えた新型コロナウイルス感染症による損失が前期より大幅に減少した影響等もあり、営業利益は2億81百万円(前期比15.2%減)、経常利益は2億65百万円(前期比18.5%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益については、増収による影響や新型コロナウイルス感染症による損失及び減損損失の減少等により1億1百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失3億24百万円)と大きく改善いたしました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 ※セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益ベース
2022/06/30 10:00