使用権資産(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年8月31日
- 97億6700万
- 2021年8月31日 +16.12%
- 113億4100万
- 2022年8月31日 +20.53%
- 136億6900万
- 2023年8月31日 -6.17%
- 128億2600万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日がリース基準適用初年度開始前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。2023/11/28 13:31
・IFRS16号に基づく使用権資産
国際財務報告基準を適用している子会社は、国際財務報告基準第16号「リース」(以下、「IFRS第16号」) - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 当社及び連結子会社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、店舗を基本単位とし、グルーピングをしております。営業環境の悪化により、上記の資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。それらの内訳は、建物及び構築物1,526百万円、使用権資産189百万円、その他208百万円であります。2023/11/28 13:31
なお、当社の回収可能価額は、店舗については使用価値により測定しており、零として評価しております。また、連結子会社の回収可能額は、店舗については使用価値により測定しており、割引率は9.7~10.2%を採用しております。 - #3 重要な非資金取引の内容(連結)
- 重要なリース取引に係る資産及び債務の額は、次のとおりであります。2023/11/28 13:31
前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日) 当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日) 使用権資産 5,895 百万円 5,901 百万円 リース債務 5,849 5,856