店舗閉鎖損失
連結
- 2017年6月30日
- 1357万
- 2018年6月30日 +245.28%
- 4685万
- 2019年6月30日 -58.83%
- 1929万
- 2020年6月30日 -70.08%
- 577万
- 2021年6月30日 +999.99%
- 7770万
- 2022年6月30日 -98.15%
- 143万
個別
- 2017年6月30日
- 1357万
- 2018年6月30日 +238.93%
- 4599万
- 2019年6月30日 -58.06%
- 1929万
- 2020年6月30日 -70.08%
- 577万
- 2021年6月30日 +999.99%
- 7770万
- 2022年6月30日 -98.15%
- 143万
- 2023年6月30日 +629.2%
- 1046万
有報情報
- #1 店舗閉鎖損失の注記
- ※5 店舗閉鎖損失の内容は次のとおりであります。2023/09/26 16:00
- #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/26 16:00
(注)1.評価性引当額が前事業年度より82,802千円増加しております。主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加によるものです。前事業年度(2022年6月30日) 当事業年度(2023年6月30日) 資産除去債務 28,340 29,199 店舗閉鎖損失引当金 - 2,107 投資有価証券評価損 813 813
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度における特別損失は22,998千円となりました。2023/09/26 16:00
これは、減損損失4,707千円、店舗閉鎖損失10,464千円、貸倒引当金繰入7,826千円によるものであります。
チ. 当期純利益 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2023/09/26 16:00