7601 ポプラ

7601
2024/09/17
時価
24億円
PER 予
10.48倍
2010年以降
赤字-1000倍
(2010-2024年)
PBR
4.47倍
2010年以降
赤字-19.57倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
42.69%
ROA 予
5.76%
資料
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2021年2月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2021年1月12日 14:00
【資料】
2021年2月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2020年3月1日
至 2021年2月28日
業績予想の修正について
営業総収入
前回予想
予想19,382
増減額
増減率
前期実績25,370
営業利益
前回予想
予想-1,087
増減額
増減率
前期実績-360
経常利益
前回予想
予想-980
増減額
増減率
前期実績-219
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想
予想-1,210
増減額
増減率
前期実績-330
1株当たり当期純利益
前回予想
予想-102.69
前期実績-28.02
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2020年3月1日
至 2021年2月28日
業績予想の修正について
営業総収入
前回予想
予想18,426
増減額
増減率
前期実績24,535
経常利益
前回予想
予想-968
増減額
増減率
前期実績-178
当期純利益
前回予想
予想-1,196
増減額
増減率
前期実績491
1株当たり当期純利益
前回予想
予想-101.53
前期実績41.71

業績予想修正の理由

2020年10月8日付で発表いたしました2021年2月期通期業績予想は、新型コロナウィルス感染症の影響に伴い営業が再開できない店舗や大型イベントの入場規制などが継続しており、合理的な通期業績を予想することが困難であること、及び2020年9月10日に公表いたしました当社100%出資子会社によるローソン・ポプラ化事業実施に関する2021年2月期業績への影響について精査中であったことから未定とさせていただいておりましたが、現時点で入手可能な情報や予測をもとに算定し公表することといたしました。売上高は、新型コロナウィルス感染症の影響で、特に首都圏店舗を中心に感染者の増加に伴う人の往来減少、在宅などのテレワークを実施する企業の増加、外出自粛や営業時間短縮要請による繁華街店舗の低迷などで前年を大きく割り込んだものの、政府が推進するGoToキャンペーンの効果から緩やかながら回復傾向にありました。しかしながら、再び全国的に感染が拡大したことより、年末年始の売り上げ低迷、政府あるいは自治体による自粛要請などにより、売上回復には長い時間を要すると判断致しました。また、ローソン・ポプラへの転換スケジュールが概ね確定、1月以降対象店舗が改装休業となることを踏まえ、2021年2月期の連結売上高は19,382百万円(前年同期実績:25,370百万円、前年同期比:△23.6%)と想定致しました。これに加え、ローソン・ポプラへの転換店舗への休業補償や在庫処分費用の補填等の経費188百万円を計上した結果、2021年2月期の連結営業利益は△1,087百万円(前年同期実績:△360百万円)、連結純利益は△1,210百万円(前年同期実績:△330百万円)の見込みとなりました。なお、個別業績の修正についても同様の理由によるものです。(注)上記の予想は、本資料の発表日時点までに入手可能な情報に基づき作成したもので、更なる新型コロナウィルス感染の拡大や全国的な緊急事態宣言の発令など、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。